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趣味の自作寿司⑤

日向 大志／Hiroshi Hinata

　お久しぶりのnote投稿です。
　さて、今回はシリーズ第5弾！
　どうぞお楽しみください(^^)/

【No45】一皿を一ネタで統一するのも違った主張になりますね(^_-)

【No46】握り用のカットをすると、端がどうしても余ります。それは、漬けてブロックカットが一番美味しくいただけます！

【No47】赤・白・緑の三色に、黄色を差し色で！

【No48】「ほたるいか」の目玉は取った方が食感が良かったねm(_ _)m


【No49】富山の「ほたるいか」が最高です！


【No50】いつもと違う魚屋で「こち」などの珍しいネタを手に入れました(^_^)


【No51】「なめろう」は漁師料理で、とても好きな一品です(^^)


【No52】本鮪中とろすき身は「絶品」でした〜！


【No53】青森県産の天然本鮪はなかなか手に入りませんねm(_ _)m


【No54】定番の漬け丼！


【No55】岩手県産の天然本鮪ってとてもレアです。釜石産の銀さけはちょっと期待を裏切りました（笑）


【No56】バラちらしは彩り重視！


【No57】まぐろづくしです！「きはだ」でも生はうまい(^^)


【No58】まぐろの漬けと海苔、赤酢シャリはとても良く合います！


【No59】岩手県産「かんぱち」はとても珍しいネタで美味しく頂きました(^o^)


【No60】漬けダレは安定の「味どうらくの里」です！

【No61】大槌産「銀さけ」脂がのって身も引き締まり「最高！」


【No62】彩り重視！オラッ！これでもか！


　このシリーズでは、岩手県産の「天然まぐろ」や「天然かんぱち」など珍しいネタがありました。
　また、宮古、山田や大槌の「サーモン」や「さけ」もとても美味しいですね〜


　バックナンバーもどうぞ！


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