どうでもいいやつとはいくらでもヤれるのに、好きな人相手だとどうにも興奮できない問題
noteを始めたはいいものの、私の性事情を赤裸々に話すだけの場になっているなと感じている。
はりきってやっていこう。
これにおいて本当に大事なのは好きな人にはもちろん劣情を抱いていますよということです。えぇ、えぇ、もちろん抱いていますとも。
ありがたい事に史上最高に顔面が好みな人間と半年弱同居生活を送っていますが、もう困ったことに劣情!劣情!劣情!というわけでして、くそえろ、、、と思いながら生きています。いつもありがとう。
大事なところ2点目です。
えろいからってまぐわりたいかと言われれば、そうではない!!
ということである。
もちろん肌と肌が触れれば嬉しいんだけど、まずそこを恐れているということをまじでまじでまじで分かって欲しい頼むこれガチ
まあなんかその、深く交わるっていうのは余裕がないわけじゃないですか。
体を見せるとか、余裕の無い表情を見せるとか、なんか、こわくね?っていう話でして、
人それぞれ、好みとかあるわけじゃないですか、そんでもって一緒にいてくれてるのはまあどこかしらが好きだからってのはそうなんですけど、服の下のこと、夜のことっていうのはわからない、知らない状態で一緒にいるんです
何が言いたいのかわかりましたか
服脱がしてみたら好みじゃ無かったなんてこと、ざらにあるんじゃないでしょうか。
え、怖すぎる~~~~~~~~~
こちとらウルフルズ並に一生一緒にいてくれやと思っているわけです。
体の好みとかわりかしどうでもいい派閥というか、お前の体が一番劣情!劣情!劣情!って感じでいきてるんですけど、お前はそうじゃないかもしれないじゃん、??
そんな邪念が私の興奮を抑制します。シナプスガッチガチに凝り固まらせてくるんです。くそ。
一方、大して好きでもなければ別に嫌われたっていいかなって人間はま~~~~~~~~~~~消費してしまうんですね、自分のエゴというか承認欲求というか劣情に
かわいそうですね~~~~~双方
それによって人生がこじれにこじれた話もいずれ自分視点でまとめたいなとは思いますが、やはりこの辺の経験から言えることは、適当に遊びたいなら同じくらいポップな価値観の人とじゃないとこじれるということです。
まあウルフルズ並に愛している人がいるので、一生一緒にいてくれやと思っていますから、二度と遊ぶことは無くあって欲しいんですけども
うーん、話逸らし大魔神が悪さをしています。
なんだろーなー
同じことで悩んでる人がいたら、痩せたらとか、自分で愛せる体になってからとか、そういうくだらない理由で先延ばしにして、失うのが惜しくなる前に、ちゃちゃっとやってしまって、受け入れてくれてうれしーってなるか、傷が深くなる前でよかったねーとなるかの方がいいんです。
これが言える私って後の祭りすぎるなと思いますが、後の自分、並行世界の自分への戒めとして、一旦かきしたためました。はい、おしまい。