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俵山さんの追悼noteを書いています。

noteを書くのがちょっと久々になりました。
少し前から目をいたわる意味で画面の使用時間をちょっと減らしています。

さて、今日はこちらのご紹介です。

一部引用します。

私たちは五十嵐一生を中心として集まった故・俵山昌之氏(以下敬称略)を偲ぶ有志です。
今回、俵山昌之と関わってきたミュージシャンで追悼番組を制作することとなりました。
俵山昌之は数多くの素晴らしい音楽のベーシストとして音楽家を支えていました。彼が遺してくれた多くの音楽的功績を「遺産」としてまとめ、多くの方に彼を知り、思い出してほしいと思います。後に続くミュージシャンたちには是非多くのものを学んでほしい、音楽ファンの方々には俵山昌之がこの世で素晴らしい功績を残したことを知っていただき、記憶に残していただきたいと考えています。
また、俵山昌之には家族がおりました。その家族とは、身体の不自由に苦しむ奥様と、まだまだ勉学に励まなくてはいけない年齢の娘さんです。コロナ禍以前から恵まれた環境とは言えない東京のジャズ業界の中で、俵山昌之は「家」も支えていたのです。彼がいなくなってしまった今、私たちとしては遺された二人の支援ができたらと思っています。

今回私もnoteの執筆・運用や一生さんの撮影補助、出演といろいろな面から企画にかかわらせていただいています。

いろいろと思いは書きたいですが、私もインタビューを受けているので、

続きはその時に。

是非応援のほど、お願いいたします。

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