“雨の日だから”は言い訳でしかない～梅雨でも美髪を保つ秘訣とは～

こんにちは！
ひなです😊

今回は
梅雨のヘアケアについての記事です。

雨の日は湿気で
「髪のうねりや広がりがひどくなる」

そんなあなたにとって
「梅雨」は
大敵なはず、、。

私もはじめは
何をしても髪がまとまらず

雨の日のヘアケアは
諦めてしまうほどでした。

ですが今は雨の日でも
「髪きれい～」と触られるくらいの
ツヤサラ髪を維持できています。

その私がどうやってそんな
雨にも打ち勝つ美髪を
手に入れれたのか？

そのヘアケア方法を教えます。

ちなみにこの方法は
美容院でも教えてくれません。

この記事を最後まで読めば

「梅雨のヘアケアも楽しめる」
「髪を気にせず出かけられる」

と、良いことだらけです！

この機会に
梅雨のヘアケア法を
マスターし

６月のお出かけを
楽しんでいきましょう✨

では早速
紹介していきます。

梅雨のヘアケア

①　ドライヤーで根元をしっかり乾かす
②　トリートメントで保湿ケアをする
③　質の良いブラシを使う
④　油性のヘアオイルを使う
　（髪の広がりが気になる方）
⑤　ヘアスプレーで根元を立ち上げる
　（髪がペタッとしてしまう方）

①　ドライヤーで根元をしっかり乾かす

普段の髪の水分量が
１５％なのに対して
梅雨の時期は
３０％まで増えてしまいます。

水分量が増えると
不平等に髪が膨張し
うねりの原因になります。

なので
前日のドライヤーから
できるだけ水分量を減らして
うねりにくくしておく必要があります。

②　トリートメントで保湿ケアをする

キューティクルが剝がれてしまうと
必要な水分やタンパク質が流れ出ます。

そうなることで隙間ができ
真っすぐな髪の毛を保てなくなり
うねりが出やすくなります。

トリートメントで
髪の内部から保湿し
キューティクルを保護しましょう！

③　質の良いブラシを使う

ブラッシングで
偏った水分を全体に行きわたらせると
広がりが抑えられます。

さらに
天然毛や猪毛や豚毛などの
質の良いブラシを使えると効果的です！

④　油性のヘアオイルを使う
　（髪の広がりが気になる方）

広がりは、先ほども言った通り
水分によって髪が膨張することで
起きる現象です。

水分によって膨張する前に
オイルでフタをし
閉じ込めてあげることで

広がりを抑えられるのはもちろん
潤い感も長持ちさせることができます！

⑤　ヘアスプレーで根元を立ち上げる
　（髪がペタッとしてしまう方）

広がりよりも
ペタッと感が気になる方は
ヘアスプレーがおすすめです！

固めるスプレーではなく
ふわっと感をだせるスプレーで
根元から髪を立ち上げましょう。

どうでしたか？

簡単そうでも
意外とできていないこの５つ。

この記事を読んだあなたは
周りの方よりも
１ランク進んだはずです。

ここで実践しなければ
また１ランク降格し
元通りの状態になってしまいます。

「雨の日のヘアケアで悩む毎日」
から抜け出し
「梅雨でも髪を気にせず楽しみたい」

そんなあなたは
まずは１つからでも
実践してみてください。

それでは！

「雨にも打ち勝つ美髪」を
手に入れた頃に
またお会いしましょう！👋

最後まで読んでくださり
ありがとうございました！

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ひな🌻