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【不定期更新】2022行って・見て・やって・買ってよかったもの③

これは早めに書かねば
「KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey」です
(2022年4月1~6月4日)
※現在2023「Fantasia」ツアー中

突如あらわれたハチ、六角形(ミツバチの巣)をモチーフにしたサイト
それが何を意味するのか分からないものでした
後に「honey」というタイトルのアルバムの発売、それをひっさげたツアーのための専用サイトだったのです

KAT-TUNは過去にもツアー毎にサイトを設けており、これはツアーの予感では?とファンの間で囁かれていました
サイトアイコンをデスクトップに置いてる人も少なくないとか

3人体制になり、1年8か月の「充電期間(活動休止)」を経て2018年に再始動したものの、開催地や金銭面に恵まれず数ツアー逃しました
「UNION(2018)」は東京ドームで自分の誕生日があるも逃し、「CAST(2018)」、「IGNITE(2019)」
コロナ禍に突入し、「15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN」は配信参加

満を持して「honey」で参加が叶ったのです
田口脱退前の「10Ks」以来(当時は遠征ができる状態だった)、KAT-TUNとしては何と6年振り!
(亀ソロは1人で参加)
CAST」、「IGNITE」も地元福岡公演あるも家庭の事情で行けず
今回どんなことがあっても絶対参加している別のライブと日程が揃ったので行くことに

申し込み時点でFCに入っていなかったため、Twitterで同行者を募っていた方と参加
いつの間にか導入されていたデジタルチケット初
コロナ禍か高額転売の措置でしょうか
事前登録や入場の仕方が全く分からず…多ステしている人は慣れたものですが、ある意味初回は同行者でよかったかもしれません
直前まで座席が分からないけれど「サイチェン」なるものもあるとは…(禁止!!)
チケットがカワイイ!!
ツアーモチーフの絵柄入り!

全国飛び回っている方だったので「モチーフお土産」をいただき
何も持ち合わせていなかった私申し訳ない!!!
その方のお友だちからもいただいて…
次誰かに会う予定がありそうであれば持って行きます
今までジャニーズのコンサートは1人か親族としか行ったことが無かったので…

グッズは事前通販で購入済み
白黒が多いKAT-TUNグッズに黄色が入っているの珍しい
「CAST」も多色ではあるけど、ハチの絵柄が入っていてキュート

スタンディングOK、声出しはなしで応援はうちわ・ペンラ・拍手のみ
基本ペンライト買わない人だけど、応援の印として購入

肝心のライブはオラオラなイメージから一新、大人っぽいものに
これが今のKAT-TUNだ!と見せつけんばかりに
櫻井翔くん協力の配信シングル「Crystal moment」がコロナ禍のスルメ曲だったのでセットリストに入っていたのが嬉しかった
水量多めでウォーターカーテン、ドローンも登場

久々のコンサートで上の空になるかと思ったけれど現場いい!!!
生最高!!
各ソロも各々の色が出ていてよかった
(語弊力死)
残念ながら落下物は手にすることはできなかった

参加するしないで表題タイトルに対する思い入れが変わるなと
正直なところ前2枚は購入したけれど身に入らなくて
代行してもらったグッズ(当時通販制度がなかった)を使うくらい
あの曲は、この曲は…と1公演しか参加していないけれど目に焼き付けてるし、後に発売された映像見た時にコレコレ!と言えるのが嬉しい
配信(交通費が浮く・自分の好きなスタイルで見れる)ありがたかったけど、現場は参加してナンボ!
浴びるものが違いすぎる…
多ステする人の気持ちがよーーーーーく分かる

終演後のオフショット(ツアーTのアレンジは個性が出てます)

終演後のんびりしたかったけれど、地元駅にリュック(着替えや翌日ライブのチケットが入っている)を忘れており、とんぼ返りで取りに戻った…
夜公演をやっている時間に行き来
荷物ピックアップから戻りの電車乗車まで10分そこら
終わるライブのツアーバッグやうちわ・ペンラ持っている自分の姿はなかなか滑稽
荷物を手に戻ってきた頃、夜公演が終わって駅に辿り着いたhyphenさんがチラホラ
何やってたんだ自分は…
夜公演も参加したもんね!と言わんばかりに空気になり、ラーメンをすすった

今思えば一旦家に帰り、翌日仕切り直しもありだったけどね
荷物も減るし
宿泊料が惜しかったのです…そこの話はまた別記事で

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