🐶愛知の一期一振さんと國島さんをみて感じたこと、考えてたこと　11/6ふせ

愛知公演で感じていたこと

愛知は言葉なき対話リプライズが見られたことがやっぱりめちゃめちゃ嬉しかった！！
刀を研ぐ音が聞こえた瞬間、一気に花影に気持ちが引き戻されて心がぎゅーっとなった😿
本当にこの歌をやってもらえてよかった…😿
唐橋さんめちゃ大変だったと思うのだけど本当にありがとうございます…😿
初日は光徳さんに刀を見せつけている一期の笑顔にギラッとした刀ぽさを感じてて、刀として喜びを感じているんだなぁと思っていた。
二公演目、三公演目と見るうちに笑顔がすごく晴れやかな笑顔に感じられてそれもすごく嬉しかった🥹✨
光徳さんに刀身を見せびらかして嬉しげに笑うのもとても素敵だった！✨
音曲祭では確かにここにあると言ってくれる一期一振が花影の歌で見せてくれる表情に、一期の変化を感じてとても嬉しかった☺️✨
一期一振の思い出は確かにここにあるんだ。がらんとしていたあの頃も、晴れやかに笑う今も、たしかに大切な瞬間なんだ🥹
花影の最後の方で一期が、一期一振とは我なり！て言うシーンが私とっても大好きで、花影を経てたくさんのことを経験して、今の一期が自分をキラキラと見る光徳さんに対してあの表情をしていたのは、刀として、刀剣男士として、自信が現れてたのかなって思ったら本当にすごく嬉しかったなぁ…！！
自分がどんな表情をしているのかわからなくなるという一期一振がこんなに豊かな表情を見せてくれる。すごくすごく嬉しい。表情の表現がいつも本当に素敵な國島さんが一期一振を演じてくれることがすごく幸せだなぁと思う。素敵な笑顔を見せてくれてありがとうございます。
初っ端から長谷部くんと刀を合わせているところも花影を経たからこその信頼を感じて素敵だったし、小竜くんと笑みを浮かべていたことも、嬉しかった。
決して引く気はない 負けられぬ戦 のところもずっと好きなところで、しゃがんで上段にかまえる一期の姿を見てまたこの瞬間が見られて本当に嬉しいなぁと思って泣いちゃった😹めちゃめちゃ素敵だったなぁ…✨
言葉なき対話リプライズが見られて本当に嬉しかったー！✨✨

もう一つ、気になっていたことがあって。
誰も教えてくれないの最初の一期のすごくストンと抜け落ちた冷たい表情が少しこわくてずっと考えていて、深い悲しみなのかなと思って、でもそれだけじゃないこわさがなんだろうってずっと考えてて、刀としての冷たさなのかなとか、殺陣だから顔が歪むのかと思っていたけど、静かな憤りも感じる気がするってことに気がついた。
音曲祭におけるあのシーンはどんなシーンなのだろう？って気になった。
正義と悪の　天国と地獄の　その境界線の見分け方を教えてください。
生きるその意味、死にゆくその意味教えてくださいって歌詞で、見たものをそのまま受け取ると、身内である鬼丸さんと斬り合ってどちらが正義でどちらが悪かわからないまま、大切な存在を自分の手で害するのは一期にとっては悲しみやままならなさを感じたのではないだろうか？
一期一振は花影でカゲくんとも斬り合ってて、歴史の流れを守るために赤子を殺す役割も担っていて、あの歌詞のようなことを考えることも既にあったのかもしれない。
がらんとした再刃された自分よりも、秀吉に尽くしてそれを誇りとしているカゲくんの方が正義に見えたりしたことがあったかもしれない。
罪のない赤子を手にかけなくてはいけなかったとき、それが必要なことであるとわかっていても生きる意味や死にゆく意味を考えたかもしれない…
そんなこと考えながら下手にいる時の一期の表情を見るとすごく苦しくなる…刀は、刀剣男士は、役割を全うしなくてはならなくて、悲しみや疑問を持ちながらもままならなさに憤りを感じることもあるのかなぁ…って思って勝手に苦しい気持ちになっていた…どういう感情なのか、知りたいな…
鬼丸さんとの殺陣も愛知ではシンプルになってて表情が目につくようになって、その意味がとても気になるようになった。

あとちょっと一部の話なんだけど、mistakeがめちゃくちゃキレてて、ぽんぽんのとこめっちゃ大好きで楽しみにしてるんだ！😸キレが増している🪩♪✨
あとIGNITIONで愛知ちょっと悪い感じに笑ってるのめっっちゃよくてワッ！！てなった😸✨✨
サンバのハケのバリエーションが3公演全部違っててびょんびょんびょん！て日も、漫画ダッシュの日も、ちょこまかしてた日も面白くて楽しい😸毎回楽しみにしてるとこ！✌️
ジャンプ力がすごいから………