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輝ける場所は、必ず誰にでもあるのだから

こんにちは、日向ひむかいたかしです。

唐突ですが

人はだれでも輝いて良いのです

職場や日常生活、コミュニティ内、家族、友人との関係など、様々な場所や場面で自分の存在意義を感じ、自信を持って輝いてください。

自分自身を思い出すと、輝くどころか、より存在感を消そうとしていました。
「如何に波風立て無いように振る舞うか」
「自分さえ黙っていれば、事は済む」
いつの間にか備わっていた、処世術でした。
しかし、そんな偏った、都合の良い思考が長続きする事はありませんでした。


自分が輝ける場所とは?

そんな場所を見つけ出すには、客観的な意識で「自分自身を」さらに視野を広くし「自分の取り巻く環境を見直す」ことが第一歩かもしれません。

そして必ず何処かに、安心感や満足感を得られる瞬間や居場所があるはずです。

それは、仕事での成功や達成感だけが「輝ける場所」ではなく、家族との時間や友人との会話、趣味に没頭している瞬間、または一人で静かに過ごす時間でも
居心地のよい居場所=自分が輝ける場所
なのですから。

一言で言ってしまうと「ここに居たい」「居ても良いんだ」と思える場所、そんな瞬間は誰にも心当たりがあることでしょう。


自分の輝ける場所を見つけるために

一番は、何があっても自分を責め過ぎないことです。
これはメンタルを平穏に保つためにもとても重要で、自分を認める(自己肯定感)には、ありのままの自分自身を受け入れ(自己受容)る事が土台になっています。
他の記事でもよく書いていますが、簡単なトレーニングからやがて習慣化となり、ありのままの自分を受け入れる事ができるようになります。
※私はできるようになりました。


どんな人にも「輝ける場所」はある

「こんな自分なんか」
「輝くなんておこがましい」
「不幸だから」
卑屈になる理由は一切ありません。

焦らず、一番身近にいる自分を信じてみてください。


おわりに

上手く、表現することが難しかったので⏬️貼ります

人生の主役は自分自身なのですから


いつも応援ありがとうございます。

このnoteでは、過去のエピソードに基づき深堀りしてブログ化しています。
それら全体的なストーリーを1冊にまとめています。
【Kindle Unlimitedなら無料で読むことができます】

さらに、今回の記事は「自分を押し殺して生きづらくなり、うつ病を患う迄に至ってしまった」そんな土台、過去の深い背景はこちらに書き起こしています。

今回も、最後までお付き合いくださりありがとうございました☕
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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日向たかし
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