【ハラスメント加害者撲滅のために】あなたが怒るのは、エネルギーがもったいない

心の貧しい人が増えた

日本が、貧しくなったからでしょうか？

今や、年がら年中、苦労しながら生活を回しているひとたちが巷に多くいらっしゃることと思います。
そしてそういう方々は、相手を思いやる余裕がないです。

自分のことすらあまり思いやれない人が、他者のことを思いやれるわけがないのです。

だからとりあえず弱そうな他者を見つけてすかさず見下して、意地悪して貶めて、傷つけてホッとしたりスッキリして楽しみます。

そんな心の貧しい人たちが増えました。

嫌がらせする側であり、される側

心が貧しいので、言いやすい人に対しては迷惑も鑑みずに嫌がらせをします。一方で、絶対服従している相手には、理不尽だろうがなんだろうが文句一つ言えません。そしてハラスメント加害を受けつづけています。

つまり他人に迷惑をかける加害者というのは、ほぼ100％の確率で、加害者でありながら同時に被害者です。

怒りを選択しなければ、怒りにならない

そういう人たちに意地悪をされても、怒りを感じる必要はありません。その感情を選択しているのは自分なので、怒らなきゃいい。

なんかされても「あれ〜？なんか今ハエが飛んでった？」くらいにして、認識する心を持たなければ、怒りも恨みも感じないままスルーできます。

彼らごときに怒る価値もないので、次元を変えて生きるのです。

障がい者が増えている

また今の時代、障害を抱える方も多いです。無駄に人に迷惑をかける人も、レベルはちがえど、なにか障害がおありなのかもしれません。

電車内でいきなり迷惑かけてくる障がい者とか変なお爺さんとかいますが、それと同じだ～！と思って、一切感知しないのも一手です。

障がいのせいで常識が通じませんから、相手にしないのが一番なのです。

• 建設的に会話ができない

• ろくな日本語が喋れない

• 謝罪も反省もできない

• 暴言や失言を叫ぶ

• 人前で大声で罵り三白眼で睨みつける

• 事実と想像と嘘の区別がつかない

• すぐ嘘つく、または虚言癖、またはほら吹き

• 被害妄想にかられて意味不明な恨みを持つ

• バカにしてせせら笑う

• とってつけたようなことで責め立てる

• 弱点を隠して強みは100倍にして1万回いう

これらは、障害のせいかもしれません。

障害者には、まともに怒ったりしませんよね。それにもし法律で手厚く保護されていたら、やりたい放題でもしょうがないことになります。

ただ被害が及ばないよう、自分の身を守ることはします。加害をする人たちは向き合う必要がないので、全力で無視して避けて、二度と会わないようにします。

彼らの現実

結婚しているとしたら、相手も同じ障害者で、似た者同士で夫婦やっています。彼らは外にどんどん敵を増やしていますし、いつでも誰かを恨んでいます。

伴侶の実の家族にやばいメンヘラなトラブルメーカーがいて、実は頭を悩ませているというパターンもあります。

仕事しているとしたら、表向きは一般企業だとしても、実際にはそこでしか働けない障がい者がたくさん集まって働いています（波長の法則でひきつけあう）。

子供が産まれても、障害が遺伝している可能性があります（何世代もモラハラが続く一族を知っています）。

迷惑行為をするひとからは、まともな家族や友人は離れてしまうと思います。

働けど働けど、お金はでていくでしょう。貧乏だからこそのハラスメント行為だから、そのループに居続けます。リアルに生き地獄です。

騒音トラブルや異臭トラブルなど、なぜか住まいは問題だらけです。これも、自ら引き寄せています。

人の恨みを買っていることから、まわりまわって変な病気がいくつも発症しています。またはダイエットしていても、なぜか毎年人生最高体重を更新します。これも引き寄せです。

普通は一生に一回もないような不名誉なエピソードも、日常茶飯事です。たとえばお客さんから顔面に殺虫スプレーかけられる、とか。しかも社内の噂になってとても恥ずかしい思いをします。これもハラスメント加害をしたから、まわりまわって起きています。

自分が簡単に人に嘘つく人間で、そのせいで他の人を悲しませているとすると。自分が絶対服従している「大切な伴侶」が、会社に対して「家族を犠牲にして」まさかの嘘をつきます。悲しい嘘をつかれて、ちゃんと自分が傷つくようになっています。

自分がハラスメントすると、自分にそのままその嫌な出来事はかえってまいります。いやですよねえ～

全然あなたと次元が違う世界にいて、苦労している。だからこその迷惑行為ですので、相手にすることなく・怒ることもないのです。