普段の全集中は30〜60分が限界でした。
前置きとして…
私は鬼滅の刃では炭治郎くんと禰󠄀豆子ちゃんだけ認知している、時代の流れに疎い人間であります。
かろうじて全集中という言葉をタイトルに使いましたが、これはニュース番組の鬼滅特集での初心者講座で学んだものです。
そして今回のこの記事も鬼滅っぽい話題はそんなにありません。
どうか、ご了承ください。
***
受験生活を振り返ってのことなんですが、普段の自分の集中力持続時間がわかりました。
私は時と場合によって変化しました。
まず、模試などの試験本番は基本ずっと全集中状態です。アドレナリンがガポガポ出てるんですかね?
普段では教室、自習室、自宅で勉強してました。
教室だと、大体1時間サイクル。
自習室も、およそ1時間サイクル。
そして自宅だと、30〜60分が限度。笑
自宅で苦手な数学ばっか解いてたから、余計に時間は短くなる…!
私、お勉強の集中力短い…!
大好きな本とかだと余裕で2〜3時間、本屋だと体感時間15分で実質1時間、全集中できるんですけどね。
アラァー、おかしい。この差はなんぞや?
もうちょい改善したら大分勉強が楽になる気がするぞ。
受験生活で得たもので1番大きいのは集中力持続時間の把握でしょうか?
思えばこの全集中というワードを知ったのは去年の11月頃でした。(遠い目)
確か全開に力を発揮できるんでしたっけ?
全集中。魔法の言葉ですね。