私の恋物語第二章〜ニノ型
こんにちわ
私の恋物語 第二章のお話です。
二章のお相手は友人つながり。
第二章のお相手を『宇宙人くん』と呼びます
180センチぐらいで顔はまぁおキレイなほう。
正直最初は特に気になることなくスタート!
っと言いたいとこですが
その方と『初めまして〜』の瞬間…
こりゃびっくり久々に見ました、生霊。笑
しかも女性やしこの人なんかあるやーーんって思いながら
第二章が始まっていきますよ…
生霊って何が怖いかって飛ばしてる本人生きてるってとこが重要。
ここで私、おせっかいしちゃいました
その男性とコンタクト取り始めてしまいました
いろんなことが気になって!
まぁとりあえず2回目会うことなって単刀直入に伝えました。
相手の方はいい意味でも悪い意味でも素直で純粋なのできいてくれました。
そこからまぁいろんな話をしてたら
『ん?楽しい、久々楽しい』
何回か会って遊ぶようになり話の流れで韓国に行くことに。
心の中で え?いけるんじゃね? とか思い始めましたが しかーし!
出発一週間前に2人で予定を決めていたら、、、
宇宙人くん
『あ、この前取引先の人に好きって言われてな〜』
わたし
『???どうなったん???』
宇宙人くん
『付き合うことになってん!😇』
わたし
『…状況把握中… 』
という意味のわからない大失恋なのかなんなのか。
訳の分からない振られ方もあるのですね
いや、てか韓国行くならもうそう言うことやろ思うやん!
ふぁ!って発狂しました。
今思えばめちゃ笑える話というかネタですわ。
私の前世記憶正しければこの人は
魔女狩り中に助けてくれた人の1人。
その時も友達だったしまぁまたこうやって
今世でも私を楽しませてくれ発狂させてくれありがとう
とでも言っておこうと思います(笑)
ここでの反省点はですね
楽しいだけはよくないし本当にその人と居て
自分を出せた?本当の気が合う、楽ってなんなのか?
ですね。
次は第三章〜三ノ型編〜です。
今世は出逢うべくして出会い
縁が切れ
また繋がるときがくれば繋がる
これその時を思い出しながら書いてると
自分の至らぬ点が色々見えて良い刺激です。