11/6 パイオニア20時構築
使用デッキ
対戦レポ
ディミーアアグロ
一本目は後手でお相手はハンデスこちらは除去で消耗戦で手札が減っていく。
お互い手札が2枚ほどまで減ってミシュラランドでライフをせめていくも致命的な一押しやおかれたクリーチャーと相打ちしながらこちらがやや不利な展開。
最後はマナフラッドで相手が黙示録、シェオルドレッドを引いてそのまま負け。
二本目はお相手ダブルマリガンでこちらがワンマリガン。
リソース差が序盤からあり、先攻で打消しを構えられたのでテンポを取りながらコントロールのレンジまでマナを伸ばしていく。
シュタルンハイムの解放、悪斬の天使を召喚しながら相手の除去をかわして、手札にスフィンクスの啓示を構えてそのままライフを詰めて勝ち。
三本目はお相手ワンマリガンでスタート。
一本目に時間を使いすぎて残り時間7分でゲーム開始。
お相手序盤から墓地の侵入者でライフに圧をかけてくる。
8点まではライフで受けて除去を構える。
2枚目の墓地の侵入者と目玉の暴君とクリーチャーによる圧をライフ1まで受けてターンをもらうところで追加の5ターンに入る。
相手の手札が2枚だったのと残りライフが15だったので、こちらの太陽の勇者、エルズペスをプラスで防御を固めてストーム・ジャイアントの青銅でコンバットしてターンを返す。
フルタップのところに血の署名を対象取られて2点ルーズされて負け。不戦勝
5cレジェンド人間
一本目は土地打消しはテンポよく引けたが後手だったのもあり3ターンで展開された、キテオン、破壊不能付与、エーデリンが止められず負け。
二本目は「土地3枚、打消し1枚、除去2枚、多元宇宙の警告」と理想的なハンドでキープ。
検閲を構えて序盤のクリーチャーを打消しながら進めるも4枚目の土地を引けずにやむなく警告を予顕しターンエンド。
5T目もまだ引けずに警告を使用し、占術は2枚下で2ドローしてもまだ引けない。
相手のジョダーに白行進を当てるもフラッシュで出てきたクリーチャーを次のターンにジョダーをおかわりされてそのまま負け。
結果 1-2
感想
ディミーアアグロ戦の三本目はもう少し時間があればじっくり構えながらエルズペスで勝ててたので、時間配分をもう少し考えないといけなかった。
ジリ貧のシーソーゲームではあったが、一本目にもう少し早く見切りをつけてもよかったかもしれない。
人間戦のメインはとにかく目の前のクリーチャーを除去して、放浪皇・スフィンクスの啓示までなんとかつなげられれば勝ち筋が見えそう。
置きっぱなしにしておくと何ターン後に負けるのかよく考える必要がある。
二本目のスクリューはしかたない。たまにある。
7月からこすり続けているアゾリウスコントロールだがなかなか勝てなくて負け癖がついてしまっているようで怖い。
焦る必要はないが、3-0して自信をつけたいところ。