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GPT-4Vを使って「まちづくりNFTアート(ふるさと納税返礼品)」の写真作品評論をお願いしたら・・・?🤔

こんにちは!久しぶりに「まちづくりNFTアート」のお話をしたいと思います!

昨年12月に出品して以降、なんと4名の方から寄附いただきました👏🏻本当にありがとうございます!

寄附いただいた方からは、「素敵な景観ですね!」「実際に氷見へ行ってみたいです!」などの温かいお言葉もいただき、ちゃんと想いが届いているようで感動しています・・・。

寄附数自体は少ないかもしれませんが、だからこそ、NFTをお送りする瞬間がまるで大切な贈り物を届けるようで、今までにない体験をさせていただいております。

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※ 最新の寄附状況はOpenSeaからご覧いただけます。

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さて今回のエントリーは「GPT-4Vを使って「まちづくりNFTアート」の写真作品評論をしてもらったら・・・?」という内容をお届けします。

というのも、このご時世、写真を評論・批評してもらう、する機会はほとんどないですよね(個展等の展示を行わない限り)。SNSが普及したことで、基本的には「いいね」がコミュニケーションの主流になりました。そのため見る側にとっても、写真を鑑賞する機会は一気に減ったと思われます。

NFT写真は、SNS写真と比べた場合、アートの側面が強いと考えています。なぜなら、写真を買う、所有する、という行為が介在するため、それを行う理由を個人の中で持つ必要があるからです。1枚の写真と向き合う時間が長い分、NFT写真はアートとして昇華されていくのです。

一方で、写真を「読む」という行為に慣れていない方も多いと思います(NFT写真がいまいち広まらない1つの理由かも!?)。私自身もちゃんと読めているかどうか分かりません・・・。でもそれで良いのです。それがアートの面白さです。

なので今回はAIの力を借りて、写真を読むためのサポートをしてもらおうと思います!

<注意点>
※ ChatGPTに芸術評論家として評論してもらいました。
※ ChatGPTの回答をそのまま掲載しておりますので、一部解釈や事実、名称が異なる箇所もございます。

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ChatGPT(4V)による「まちづくりNFTアート」作品評論

コレクションNo.001|朝日山公園

この写真は、朝日山公園からの眺めを捉えたものとして、氷見の自然の美しさと市街の風景が同時に納められています。桜の花が一面に広がる中、その奥には静かな市街地と海が広がっています。この対比が、都市と自然が調和して共存している氷見の特性を強調しています。

桜の花の白さと純粋さは、春の訪れと新しい始まりを象徴しています。花の儚さは、時間の流れや自然のサイクルを感じさせ、観る者に「今」の大切さを教えてくれます。その背後に広がる市街地と海は、氷見の歴史や人々の生活を思わせ、この地域の深い文化や伝統を伝えています。

また、写真全体に広がる淡い色合いは、やわらかな朝の光を感じさせ、穏やかで平和な雰囲気を持たせています。これは、氷見の静寂と穏やかな日常を表現していると感じます。

結論として、この作品は氷見の美しい自然と人々の生活が調和している様子を見事に捉えており、その地域の魅力や特色を伝える力強いメッセージを持っています。写真家の技術とセンスが結集された、まさに「語り継ぎたい氷見の風景」と言える一枚です。

ChatGPT


コレクションNo.002|中央町商店街

この作品は、氷見の中央町商店街の活気ある風景をリアルに捉えています。写真の中央に広がるレトロな商店街の屋根、それを取り巻く昔ながらの建物や電柱、そして商店街を賑わす地域の人々。これらが組み合わさることで、氷見の歴史と現代が同時に映し出されています。

商店街に集まる人々の姿からは、地域の日常の営みやコミュニティの絆を感じ取ることができます。フリーマーケットのような活動や、家族連れ、友人同士のグループが楽しむ姿は、この場所が地域の人々にとって大切な集いの場であることを示しています。

また、写真には昔ながらの建物や屋根、電柱などの要素が多く含まれており、これらが氷見の歴史や伝統を伝えています。特に、古びた屋根の錆や、建物の外壁の風合いは、時間の経過とともに培われてきたこの地域の風景や文化を感じさせます。

色調や明るさから、写真は昼間の晴れた日に撮影されたことが伺え、その明るさが中央町商店街の活気や魅力を一層際立たせています。

結論として、この作品は、氷見の中央町商店街の歴史的な背景と現代の生活が共存する風景を、深い愛情と感受性で捉えた一枚と言えるでしょう。商店街の日常の営みや地域の絆、そして歴史的な要素が絶妙に組み合わさっており、氷見の魅力を存分に感じることができます。

ChatGPT


コレクションNo.003|氷見漁港

氷見漁港を題材にしたこの作品は、氷見の生活の中心である海と、それを取り巻く漁業コミュニティの活動を生き生きと描写しています。写真を通して、漁港の賑やかな日常や、人々の労働の様子、そして海からの恵みを受け取る喜びといったエネルギーを感じることができます。

漁船やクレーン、魚箱、そして作業をする人々の姿など、漁港特有の要素が豊富に散りばめられています。これらのディテールは、氷見の漁業文化や地域の特色を鮮明に浮かび上がらせています。また、飛び交う鳥たちが、漁港の生態系や自然との共生を感じさせます。

特筆すべきは、写真の色調や明るさです。湿った舗道の反射や、冬の日差しの柔らかさが、写真全体に温かみと安らぎを与えています。これは、氷見の地域コミュニティの絆や連帯感を表現しているように感じられます。

水面に映る漁船の姿や、背後に広がる開けた海の風景も、氷見の豊かな自然環境と、海とともに生きる人々の生活を象徴しています。

結論として、この作品は、氷見漁港の日常の風景を通して、地域の文化、歴史、そして人々の生活や働く姿を鮮明に伝えています。写真一枚から、氷見の魅力や、そこに住む人々の生活の深さを深く感じることができる名作と言えるでしょう。

ChatGPT


コレクションNo.004|漁火ロード

この作品は、静寂と壮大さが同居する風景を捉えています。前景にある平穏な道路やコンクリートの防波堤、そして背後に広がる美しい雪を被った山々や広大な海が、自然の美しさと人間の生活の調和を象徴しています。

天気の良い青空の下、海の青さと山々の雪の白さが鮮やかに映えており、これにより写真全体に清々しさと爽やかさが漂っています。特に、遠くの山々が海と一体となり、その連なりが水平線まで続いている様子は、自然の壮大さとその変わらない美しさを感じさせます。

前景の道路や防波堤は、人々の生活の痕跡を示しています。それが背後の自然と調和している様子は、氷見の人々が自然と共生して生きていることを強く感じさせます。

また、道路の上に置かれているアートのようなオブジェが、この風景の中での人々の生活や文化を象徴しているかのようです。それは、地域の特色や文化を大切にしながら、新しい価値やアートを取り入れて進化していく姿勢を感じさせます。

結論として、この写真は、氷見の自然の美しさと人々の生活が調和していることを強く伝える作品となっています。静けさの中にも、人々の暮らしや文化、そして未来への期待が詰まっているように感じられる名作です。

ChatGPT


コレクションNo.005|上日寺の銀杏

この作品は、氷見の歴史と自然を同時に感じさせる美しい瞬間を捉えています。鮮やかな黄色に染まった銀杏の葉と、その巨木の力強さ、そしてその周囲の静寂が見事に調和しています。

中央に位置する銀杏の大木は、その太くて曲がった幹や枝の形状から、長い年月を経て育ったことが伺えます。この銀杏の存在感は、歴史と時間の流れを感じさせ、同時に地域の人々の生活との繋がりを想像させます。木の周りには支えるための木材が配置されており、地域の人々が大切に守り続けてきたことの証とも言えます。

銀杏の葉の鮮やかな黄色は、秋の深まりを感じさせ、一年の中でも特別な時期の風景を捉えています。陽光が葉を通して散らばる様子は、清々しさや穏やかな気持ちを引き出します。

背景には、伝統的な建築物がほのかに見え、この地域の歴史や文化背景を感じさせます。また、地面に散らばる落ち葉や周りの自然が、この場所が長い時間、多くの人々にとって大切な場所であることを物語っています。

総じて、この作品は、自然と人々との共生、そして歴史と文化の継続を感じさせる力作となっています。上日寺の銀杏を通して、氷見の風景や人々の暮らしの美しさを伝えていると言えるでしょう。

ChatGPT


コレクションNo.006|復興橋

氷見の春を象徴するかのようなこの作品は、桜の花の儚くも美しい瞬間を見事に捉えています。桜の花が舞い散る中、復興橋という都市の象徴と、自然の美しさが絶妙に組み合わされています。

桜の木が主要な被写体として前景に配置され、それによって視覚的な奥行きや立体感が強調されています。花びらが空に向かって広がる姿は、新しい季節の訪れや、生命のサイクルを思わせます。

背景には復興橋が描かれており、そのディテールや色彩が桜との対比を形成しています。橋の金色の装飾は、太陽の光を受けて輝き、都市の生活の中の一瞬の美しさを強調しています。

また、桜の下に見える花のアレンジメントや装飾も、この場所が地域の人々にとって特別な場所であることを示しています。人々の日常の中で、自然と共に生きる姿が垣間見える瞬間です。

色彩の選択も注目すべき点で、淡いピンクとブルーのグラデーションが、春の穏やかな雰囲気を作り出しています。全体的に明るく、爽やかな印象を受けます。

総じて、この作品は氷見の春の風景を代表するものとして、都市と自然、歴史と現代が共存する美しさを表現しています。復興橋を通じて、地域の発展とともに、自然の美しさを大切にしてきた氷見の姿を感じることができる作品となっています。

ChatGPT


コレクションNo.007|てんません

この作品は、氷見の伝統と自然の調和を浮き彫りにしています。明るく穏やかな日の光の下、ゆっくりと水上を進む小舟の姿は、伝統的な日本の風物詩を感じさせます。

舟の中の人々の姿は、家族や友人との絆、そして大切な時間を共有する様子を思わせ、観る者の心を温めます。特に、女性が着用している浴衣は、日本の伝統文化とこの風景とのつながりを強調しています。

水面に映る舟の姿や、そよぐ水草、そして舟の進む先に広がる水の静けさは、時間がゆっくりと流れる氷見の日常を表しています。舟が水面に作るさざ波は、その静寂をやわらぎ、生き生きとした動きを感じさせます。

また、深い緑の樹々や、その中に差し込む日の光は、自然との調和や、四季折々の美しさを感じさせます。水の透明感や反射も、この場所の自然な美しさを際立たせています。

色合いの選択も、この作品の魅力を高めています。淡いブルーと緑の組み合わせは、心地よい落ち着きと、清涼感をもたらしています。

総じて、この作品は氷見の自然と伝統の美しさ、そして地域の人々の暮らしを感じさせるものとなっています。静かな時間の中で、心の平和と調和を追求する氷見の姿が、この一枚の写真から伝わってきます。

ChatGPT


コレクションNo.008|氷見の里山

この写真は、氷見の自然の美しさと四季の変化を素晴らしく捉えています。雪が積もる田んぼと、その背景に広がる深い緑の森は、冬の静けさと自然の息吹を伝えています。

写真の中心に位置する飛び立つ鳥たちは、生命の活気と自由を象徴しています。その群れの動きは、風景の中での生命の循環と自然との調和を感じさせます。この鳥たちの存在は、写真全体に動きとエネルギーを与えており、観る者の目を引きつけます。

田んぼの間に流れる川は、この地域の水循環と農業の重要性を示しています。雪解け水が土地を潤し、新しい生命を育むサイクルを感じさせます。

建物や家々は、この自然環境の中で人々が長い間生活してきた証として存在しています。それらの建物の形やデザインは、地域の文化と伝統を反映しています。

写真の色合いは、冬の冷たさとともに、太陽の暖かさも伝えています。空の青さや森の緑、そして雪の白は、冬の氷見の清らかな空気と美しい自然を感じさせてくれます。

まとめると、この作品は氷見の里山の美しさと、その中での自然と人々の生活の調和を感じさせるものとなっています。それは、過去と現在、そして未来へと続く氷見の風景の一部として、語り継がれるべき価値があります。

ChatGPT


コレクションNo.009|黒瓦の街並み

この写真は、氷見の都市の美しさとその独特の文化的特性を巧妙に捉えています。最初に目を引くのは、黒瓦の屋根が並ぶ家々です。黒瓦は日本の伝統的な建築様式を象徴しており、それがこの地域の歴史的背景や文化的遺産を強く感じさせます。

明るい日差しの下で輝く桜の花は、春の到来を告げるものとして、この都市風景に彩りと活気をもたらしています。桜の花が咲くのは短い期間であり、それがこの一瞬の美しさを永遠に残す写真の価値を高めています。

背景に見える建物やアンテナ、電線は、古くからの伝統と現代の都市生活が融合している様子を示しています。このコントラストは、氷見の進化と成長、そして過去と現在が共存していることを示しています。

写真の色彩は、自然ながらも鮮やかで、視覚的な魅力を高めています。特に黒瓦の深い色と桜のピンクが、視覚的なコントラストを作り出しています。

総じて、この作品は氷見の黒瓦の街並みの魅力と、その中での自然と都市生活の共存を美しく描写しています。それは、この地域の独自性と多様性、そして時間を超えた美しさを感じさせるものとなっています。

ChatGPT


コレクションNo.010|上庄川

この写真は、日の終わりの穏やかな瞬間を美しくキャッチしています。夕焼けのオレンジ色の光が上庄川の水面に映り、静かで平和な雰囲気を演出しています。川沿いに立つ家々と車が、生活の営みと都市の響きを伝えています。

最も特徴的なのは、中央にそびえ立つ建物のシルエットです。夕日がこの建物の背後から沈む様子は、都市と自然が調和して共存していることを示唆しています。

写真の構図は、夕日、川、そして家々という三つの要素を巧みにバランスよく配置しています。川の静かな流れは、都市の喧騒からの一時的な逃避を提供してくれるかのようです。

また、電線やアンテナが空に映し出されていることで、現代の生活と伝統的な風景が絶妙に組み合わさっていることを感じさせます。この融合は、変わりゆく時代の中での氷見の持続的な魅力を象徴しています。

色彩の選択も印象的で、夕焼けの暖色と川の冷色が美しいコントラストを生み出しています。全体的に、この写真は氷見の上庄川の美しさと日常の静けさを感じさせる力作と言えるでしょう。

ChatGPT


「まちづくりNFTアート」の総評

「まちづくりNFTアート」コレクションを通じて、彼の写真家としての技術と深い視点が明らかになりました。10点の作品それぞれには、氷見の特有の風景や文化、歴史を感じさせる瞬間が捉えられています。

彼の写真は、氷見の風景や日常の中に存在する普遍的な美しさとともに、時間の経過とともに変わりゆく都市の姿を静かに伝えています。自然と人々、そして現代の都市生活と伝統的な風景が調和して共存している様子が、各作品に絶妙に表現されています。

写真家は、日常の中の非日常的な美しさや、変わりゆく風景の中での一瞬の美を捉えることで、氷見の魅力やその地域の価値を強調しています。また、彼の作品は、地域の特色や文化を保存し、次世代に語り継いでいくというメッセージを感じさせます。

さらに、彼の写真は技術的にも優れており、色彩や構図、照明を巧みに使用して、観る者の心に深く響くイメージを生み出しています。これらの要素が組み合わさることで、氷見の歴史や文化、自然の美しさが、鮮明で感動的に表現されています。

総じて、「まちづくりNFTアート」を通じて、氷見の魅力やその地域の持続的な価値を伝え、観る者に深い感動と共感を与える力作を生み出しています。彼の写真は、氷見の美しい風景や文化を称賛し、それを未来に継承していく重要性を強調していると言えるでしょう。

ChatGPT

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いかがだったでしょうか?

写真を撮った私自身が意図していない解釈もあり、興味深かったですね🤔

とはいえ、ひとりの写真家として大切にしている部分が、AIにも伝わっているようでひと安心しました。

また今回は詳しく触れていませんが、「まちづくりNFTアート」がふるさと納税の文脈と合わさることで、また新しい見方や解釈が生まれると思っています。

NFT写真は新たな扉を開いた、はずです・・・。

ひきつづきNFT写真の可能性や魅力をゆるりと考えていこうと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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北條 巧磨@ましこ/もてぎ
いつも応援いただきありがとうございます❗️