ヴィジョナリーライフストーリー作成1DAYセッションご感想㉜
ヴィジョナリライフストーリー作成1DAYセッションを体験してくださった方々からのご感想を紹介しております。
ヴィジョナリライフストーリー作成1DAYセッションとは
Q. セッションの内容にはどのくらい満足されましたか。
80% (5段階中4)
Q. 今回のセッションに来る前はどんなことに課題を感じていましたか?
自分のヴィジョンやミッションは、分かってはいるけれど、それをどういう形でやりたいのか、、?なかなかしっくりくるものが無い。
Q. 今回のセッションでどんなことが解決されましたか?
セッションで、三間さんや、皆さんの話を聴いて共通点や違いなども感じていく中で、じわじわと、やはり私は、このままでいいんだな、、、と思えてきました。「日々の生活の中で、着実に丁寧に目の前に起きてくることに対し、自分であること」にコミットすることが私にとって大切なのだな、、、と思いました。
少し前までは、「何かをしよう!」と、外に向かって活動的に動いていましたが、何か違う、、、と立ち止まった私、、、。 「遠くにある何か」ではなく、今まで意識して目を向けてこなかった、当たり前にある、ある意味 ”たいしたことではない” と思っていた「目の前の事、人」に目を向けるようにしてきた数年間、、、。 目の前に現れた人との時間を、ゆっくり丁寧に大切にして、その中で感じることを、ただただしっかりと味わう。そうすることが私にとっての「生きる」ことであり、そこにこそ幸せがあるな、、、と。そして、それを一人ではなく、共に誰かと味わって生きていけたら、それだけでいいなあと。 傾聴も仕事にしようと試みたことがありますが、何かが違う、、、。 傾聴とか、コーチングとかではない、、、。 私がしたいのはもっともっと空気のような形のない自然なもの、、、 「生活の中のカウンセリング」なのだな、、、。 ミヒャエルエンデの「モモ」がやっていたようなこと。 ゆったりとした、丁寧な、ただの生活の営みの中にある「聴く」 なんてことない時間の中で、お互いの中に在るものをただ「聴く」 そこには、何の目的もなく、目標もない。 ただ、「そうなんだね。今、そういうことを体験していて、そういうことを感じているんだね。」と、互いの中に在るものを共に見て味わうだけの時間。 それ以上でもなく、それ以下でもない時間。 なかなか、世の中にあるもの(傾聴やらコーチングやらカウンセリングやら、、、)にしっくりこないまま数年過ぎてきましたが、今回のセッションで少しクリアになってきました。 大事なのは、今在るもの、を全力で味わい愛でること。 私、このままでいいな、と確信を持てた一日でした。
Q. このセッションを人に勧める度合いはどのくらいですか?
80% (5段階中4)
Q. どんな方にこのセッションをお勧めしたいですか?
次のステージにに進みたいと思っている人
Q. 今回のセッションを通して感じたことをご自由にどうぞ
その人の「唯一無二の価値」を見ながら接している、という三間さんのバリュー?を肌で感じたセッションでした。一人一人の想いを大切にしているエネルギーが伝わってきました。
とても素敵な場を作る方だな~と思いました。
今日は本当に有難うございました。