顔面なんてただの記号

あ、どうも姫野舞です。
もう記事出すのが、6回目なんだとか。。。
とりあえず、書いてはいるけど、そろそろ書くこともなくなりそう、、、
このままだと、いよいよ小説を書くしか、、、って思うけど、何にも浮かばないや・・・

前回は、夏祭りに行ってきただけの話だったんだけど、顔って覚えられないよねぇとか最近思うんだけど、それは有料版で語るとして、、、

実は小説ゆっくり書いています。
頑張っている、私を褒めてくれぇ!!

頭の中含めると3作品動いてます。
頭の中?って、思う人もいるかもだけど、
私は設定などが大まかに決まり始めると頭の中で、キャラクター達が勝手に話をし始めるので、それに合わせて描写を付け加えてあげたり、物語がそれないか等を考えながら、執筆と添削をしています(他の方はどうしているかは、知りませんが、、、)

この状態が続けば良いんだけど、、、私のキャラ達は、機嫌を損ねやすいので、物語の進行に邪魔な台詞を削ったり、変更してしまうと怒ってなかなか出てきてくれません、、、

私の頭の中は、私とキャラ達が喧嘩しています。

~イメージ~
私「このままだと、話進まないや…そうだ!この台詞に変更を入れて、こうすれば話がおかしくならずにすすむや」

キャラ1「姫野さん勝手に改編してきましたね…」
キャラ2「まぁ、話進まないから仕方ないんですよ…」

私「このままだとさ、お話がおかしくなるから、ここを削って違う設定を入れれば、、、うん!!しっくりくる!」

キャラ1「姫野さん。このままだと、私が嫌な子みたいになっちゃうじゃないですか」
私「仕方がないじゃん、このままだとさ、お話訳分からなくなるんだから」
キャラ1「じゃぁ、もう私は黙っています。勝手にしといて下さい!!」

的な感じでもめちゃって、、、
という、言い訳をしておきます。


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