お仕事の近況&お仕事依頼のお問い合わせ(2021年9月更新)
姫野桂にお仕事依頼してみたいな〜と思っている方に、なんとなく現在の仕事の近況をいたします。
■プロフィール。
フリーライター。1987年生まれ。宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをし、編集業務を学ぶ。卒業後は一般企業に就職。25歳のときにライターに転身。現在は週刊誌やウェブなどで執筆中。専門は性、社会問題、生きづらさ。猫が好き過ぎて愛玩動物飼養管理士2級を取得。趣味はサウナと読書、飲酒。
■著書
『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)
『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書)9刷り重版
※2019年の啓文堂書店新書大賞2位を獲得
『「発達障害かも?という人のための「生きづらさ解消」ライフハック』(ディスカヴァー21)重版
『生きづらさにまみれて』(晶文社)
長所:書くのがむっちゃ速い(過集中)一般的なライターさんの倍の速度で書きます。インタビュー中、細かなところに気づきやすい。
短所:暗黙のルール嫌い、というかわからない。障害の関係で睡眠めっちゃ取る。でも徹夜で入稿もできる。
出版業界歴は事務職時代のブランクを省くと12年。フリーになって今年で9年目です。
ちなみに発達障害当事者。算数LDが一番強く、その次に不注意優勢型ADHD、若干ASD傾向もあり、聴覚過敏もあります。二次障害として双極性障害Ⅱ型、摂食障害、PTSDがあります。いわゆるメンヘラちゃんです★でも仕事では打って変わって別人になります。
■ギャランティに関して
時価です。要相談。
■現在のルポ連載
集英社よみタイ
■記者仕事
スケジュール次第で不定期で
などで書いています。週刊SPA!は既に8年執筆しています。
■広告系
最近はあまり受けていませんが、2017年は石川県の『北陸学院大学』のパンフレット、2018年は富山県の『仁愛大学』のリーフレットを丸々一冊手掛けました。
■構成(編集協力)仕事
『寝ても取れない疲れは腎臓が原因』監修・銀座上符メディカルクリニック院長・上符正志氏(笠倉出版社)
『やさしい筋膜リリースのやり方』滝沢幸一氏監修(笠倉出版社)
『盗撮をやめられない男たち』著者:斉藤章佳(扶桑社)
■メディア出演
渋谷のほんだな 「渋谷のラジオ」2018年8月
文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」2019年2月11日
Abema Prime 2020年8月
東京ネットラジオ「唐沢一路のラジオ始めたんだが⁉」2019年1月、2021年7月
■イベント・講演等
下北沢B&B、渋谷ロフト9、書泉グランデ、神奈川県霧が丘高校、大阪府立柴島高校、都留文科大学、日本女子大学、発達障害BAR The BRATs、東京中小企業家同友会、エムズカンティーナ、ごちゃまぜカフェメム、下北沢トリウッド、ポレポレ東中野、就労移行支援事業所TODAY、Readin' Writin'、などなど。
■インタビュー・対談・著書レビュー・識者コメント掲載媒体
『朝日新聞』『宮崎日日新聞』『毎日新聞』『週刊SPA!』『CHANTO』『婦人公論』『DRESS』『ウートピ』『telling』『マイナビNEWS』『日刊SPA!』『WEDGE』『ダ・ヴィンチニュース』『サイゾーウーマン』『NEWSポストセブン』『キャリコネニュース』『現代ビジネス』『週刊新潮』『Quick Japan』『週刊大衆』『弁護士ドットコム』『LITALICO発達ナビ』、などなど。
■マンガ原作
めちゃコミックにて
■お問い合わせ先
ここまで長々と読んでいただいた方、ありがとうございました。
こんな姫野にお仕事を依頼したいという方は以下のアドレスまでご連絡よろしくお願いいたします。
keihimeno@cronos.ocn.ne.jp