
グリーフの中にいることに、ふと気づいた。
父が10月のはじめに亡くなりました。
日本語では表現できません。
グリーフということ言葉がピッタリです。
存在が守ってくれていたんだなぁ、と
つくづくおもいます。
生きているだけで良いんだよ。
という言葉に、納得できます。
本当に、そうだ。
もう、遊びに行っても
お土産に父の好きだったお酒を渡せないのは悲しい。
肉体の死は悲しいことでは無いはずなのに、
もう会えないのは悲しい。
本当、人間ってなんで生きてるんだろう。
わたしが、本当は誰とも関わりたくないのは
最後には居なくなっちゃうから。
地球は、悲しいなぁ。
(スターシードあるあるでしょうか?)
哀しみきって、感情を味わい尽くします。