マスリーガー姫乃「所信表明」
00 ご挨拶
初めまして!
かしこい、かわいい、かぐわしい、
イマジナリーJK VTuber 姫乃 めの です。
このたび、麻雀の私設リーグ「マスリーグ」に参戦します。
その報告と決意表明に、初めてnoteに筆を執ります。
拙い文章ですが、思いが伝わると嬉しいですよ。
01 ドラフト指名
まずは、ご報告。
第3期マスリーグに一般選手として応募し、
文字屋ぱるびーさんが監督である #RosePallets にドラフト1位指名を受け、選手として所属させていただくことができました。
マスリーガーにしてくれた、ぱるびーさんへの感謝、選手として奮闘すること、一位指名としての期待に応えていくための努力を惜しまないことを誓います。
指名ありがとうございました!頑張りましょう!
ドラフト指名ですが、まさか上位で私が指名されるなんて考えてもいませんでした。そんな中、1位指名ではたくさんのチームが競合をしました。その結果、外れ指名に回ったチームが多くあり、その中に私は声がかかりました。
麻雀界隈では無名で、実力も伴わない。完全にネタ枠に振り切っていた私は「ショットをよく配信でしてます!」という鉄板持ちネタで勝負しました。
自己アピールでは、「元気・話題性・楽しい・感動・成長・やる気・根気、あとは友達募集」。これを軸としていました。
指名理由は、やっぱり個性が強かったらしいです。(笑)
個性出せるかな、、マスリーガーは並べてみるとみんな個性が強かったです、、、
使命を全うできるように頑張ります。
1位で指名を受けると思っていなかった私は、2位・3位で指名されて喜ぶ準備をしていたのに、意表を突かれた形になりました。それと同時に「喜び」よりも「責任」が圧し掛かりました。「やったーーーショットしよーーー」って反応がしたかったのにね、勝てないね、重圧。
自ずから「チームの顔」となってしまう1位指名。私がチームの顔だなんて!!場を壊すことが得意なのにね!!
もう、おんぶにだっこで、合間合間でショットをして場を温めることを想像していた私は不安になりました。
…私でさ、大丈夫かな。
でも、1位指名で呼ばれるのはとても名誉なこと。1位指名が揃ったときに覚悟を決めました。「成長したい」。この12つの顔に負けたくない。
話題性もエンタメも重要なんだけどさ、1位で選ばれたからには負けたくない。
そんな成長をする私も見てほしいな、なんて。もう一つ自分にプレッシャーをかけたりしてみます。
誰も見てくれなくてもいつでも全力だけどね。
02 「RosePallets」
そして、最初にこれをしなきゃですね。
所属する RosePallets のチームの仲間を紹介をします。
メンバーは
監督
文字屋ぱるびーさん
選手
姫乃 めの
苗木 了一さん
狐月(kogetsu)さん
黒いざさん
です。
顔合わせをドラフト会議があった 8/3 のドラフト指名終了後にしたんですが、みんなほんとに個々それぞれ強みがあってバランスの取れているメンバーだなあと感じました。
このメンバーでマスリーグを10月末の最終戦まで戦い抜きます。
RosePalletsの一番の方針は「楽しむ」こと。
楽しいを重視して麻雀を打っていきます。
いや、本当に楽しみで仕方がないですね。みんながどんな麻雀を打つのかも注目すべきだし、チームとしてどれだけ結果を残せるかもワクワクして、高揚感が半端ではないです。
この気持ちを忘れずに最終節まで集中して取り組みたいです。
メンバーの立ち位置としては、
・麻雀歴が少なく、リーグ経験のない育成枠 姫乃 めの
・配信枠 苗木 了一さん
・育成枠でみんなの緩衝材 狐月さん
・実力枠 黒いざさん
となってくるのかなと考えてます。
応援配信は
リーダーのぱるびーさん
苗木 了一さん
姫乃 めの
ですることになります。応援配信もぜひ来てほしいなあと考えてます!
ハッシュタグは #RosePallets です!! いっぱい投稿して欲しい!!
RosePallets のチームコンセプトは 「5色の薔薇」
・薔薇のように多様な人々が集まる麻雀。
・自分の薔薇を咲かすことのできる麻雀。 です!
色は5色あり、私の色は「黒」
すべての色が混ざった綺麗な色。リーグ全体に個性を響かせる色です。
不気味で、何物にも染められることのない色。
「轟かせろ、涅き薔薇。」
轟かせます。よろしくお願いします。
そして、本日 8/10(土) 21時から行われるリーグ開幕戦初日、
リーダー 文字屋ぱるびーさんが一戦目、二戦目を連投します。
応援のほどよろしくお願いいたします。
初日のリーダーの先頭を率いる気合を感じることのできる連戦。
リーダーふぁいと!!私は全力で応援してます!!
「咲き誇れ、RosePallets!」
03 結びに
普段は主にSNSのXで自分の意見や感想を投稿することが多いです。でも、140字じゃ言い表すことのできない感情は、140字に収めなくてもいいのかなと感じています。
なので、今後もnote投稿していきたいですね。
ショットを飲んでる時とは違う私の姿も、もっと知ってほしいし見てほしいものね。