２０２４・１２・３　韓国　非常戒厳令の夜

韓国政治が、面白すぎてジェットコースター状態。非常戒厳の夜。。眠れない、、、、

ユンは、妻と自分のありとあらゆる、法律違反、大統領選挙の、違法、世論調査を、偽造画策して、あたかも、ユンが、１位のように、装い、、、世に送り出したのが、まさしく、いま逮捕起訴されている、ミョンテギョン。

この人物こそ、青瓦台にユンが入ると、直ぐ死ぬので、いったらだめだと、キンゴ二に助言し、ユンが、１０００億以上の血税である、国家予算を湯水のように使い、龍山に、官邸を移した。。。。そのために、国防省と外務省は、わずか、１～２週間で、とるものもとりあえず、追い出された。。。

ミョンテギュンというのは、前科一犯の詐欺師で、釜山の政治ブローカーである。　彼が何故これほど、影響力を発揮したかというと、

大統領選で、ユンが、妻の学歴詐称や、職歴詐称、ドイツモータース株価捜査、不動産詐欺、義母の銀行残高偽造などなど、ありとあらゆる支持率低下に歯ぎしりしていたときに、世論調査を偽造して、地元で政治家については、不正選挙で、当選させているということで名を馳せていた人物である。
その噂を聞いた、キンゴ二が、シタバリを使ってミョンを調査して、二人で会ったのが始まり。。。そこで、ミョンは、ユンは、目の見えない、刀もちで、妻は、表にでてはいけないが、ユンを操る能力のある菩薩だなんだと持ち上げ、ユンは桜の咲くときなら李在明に勝てないが桜が咲かなければ、ユンが大統領になる。。ユンは大統領になる運命ではないが、妻が令夫人になる運命なので、大丈夫当選する、、と予言し、この予言にはまった、妻のキンゴ二が、それから、この言葉を巧みに使ういかさま詐欺師の政治ブローカーミョンテギュンに、依存し始めたのだ。。。。そこから、韓国の権力の序列が、①ミョンテギュン②キンゴ二　③尹錫悦　ユンは、名ばかりのお飾り大統領だったのだ。。。

ミョンテギュンは、ユンの大統領選挙のさなか、、、嘘の世論調査を８１回も実施して、３億７５００万円あまりを使ったのだが、二位のユンを常に一位に画策偽造操作した。。。しかも、あろうことか、このお金を出すのが惜しかったのか？ユンの妻、　キンゴ二が、現金ではなく、ミョンテギョンが、当選させたい、キンヨンソンという国会議員の公認をもらってきたのだ。暴露された、録画に、選挙公認を、ミョンに、プレゼントよ、、、と言う、キンゴニの声が録画され、世論調査室の事務所の数人が聞いているらしい。。。そして、その当選したキンヨンソンの、国会議員歳費を、毎月、ミョンが、半分裏でもらっていたのだ。その他にもこの、政治ブローカーは、ユンと妻のキンゴ二の威力を使いありとあらゆる不正をしていた。　例えば、一例として、、、ある起業家が、息子を龍山の大統領府に就職させたいがために、１億ウオンを、ミョンテギュンに賄賂で渡し、資格も条件もあわない、起業家の息子を、大統領府に就職させた。現在進行中である。　なぜ、この、ミョンテギュンとキンヨンソン議員の悪事がばれたかというと、経理担当の、カンへギョンという、経理が、選挙対策委員会に、怪しい、世論調査で、調査が入り、罰せられそうになり、全ての罪を、この経理のカンさんに、被せて自分たちは逃れようとしたのだ。。。初めは、、、いいなりになるしかないのか、、と思っていたが、次から次とあらゆる罪をなすりつけてくる二人をみて、こんな人間達に到底、この国を任せられないという考えにかわり、今までの電話のやりとりを、全て、話すことに決心したのがきっかけで、ニューストマトというＹｏｕＴｕｂｅで、全てを話す、実はユンは、嘘の世論調査で、国民の党の大統領選に、選ばれその他にもありとあらゆる、不正、法律違反をしていたのを、世にしらしめ、国民の力という現与党は、８人以上、ミョンの嘘の世論調査で一位にしてもらい当選した人がいる。。。ソウル市長のオセフン市長もその一人らしいのだが、、、今になって、みな、知らない、ミョンは誰だ？と突き放しているのだが、、、、笑　ミョンが一緒に撮った写真や証拠をもっているので、あばばばばば、、、、となっているのが韓国の現状で、今にいたっている。その録音の中には、選挙で中立で介入してはいけない、ユンが、ミョンテギュンおまえの推薦した、キンヨンソンを公認するよう電話したからなと党がうるさかったよと愚痴る場面や、妻のキンゴにが、公認もらったから、保安維持して明日、大統領就任式にきてくださいねという、録音もあり、、、で、もう、すでにユンは二ヶ月前から風前の灯火だったのだ。。。。
ちなみに、韓国のギャラクシーは、自動録音されるので、毎回言った言わないと言葉を換えるミョンに対策するため、経理が、常日頃録画していたらしいのだが、それが今になって事実を暴くのに役にたっているってことなのだ。

ムダン＝占い師、　にはまりまくって、ありとあらゆることを、ムダンに聞いて決めている、キンゴ二は、、、最近、突然、ムダンに電話したとたん、

ちょ、かんんぱんかなよ？＝私、監獄いきますか？　と挨拶もなく、突然電話してきいてきたと、そのムダンが、ＹｏｕＴｕｂｅでやはりばらしていたのだ。。。。一般人である妻が　選挙の公認や采配を旦那であるユンより強い権力で、政治介入したことが、法律違反で　国政壟断で厳しく罰せられることを自覚していて不安におののいていたのだろう。多数のムダンに電話していたらしい,　　ミョンテギュン自身が、ユンではなく、キン女史に全部聞いて決めていることからもどれだけ、女帝として君臨していたかがわかるだろう。。。。まず、今夜にかけて、ユンの弾劾が決まるのを待つしか無い。。。内乱罪で問われれば、共犯も、罪に問われる。　内乱罪は韓国では、死刑か無期懲役、、、、、軽くて五年以上の刑だ。。。

ユンとキンゴ二の末路は悲惨なことには間違いない。　ある野党の議員が、ユンをみちぐわんい＝くそキチ外野郎にこの国は任せられないと発言しているので、、

ユンの終末は暗い。。。。　　writer    himenian