公開処刑♡リーディング①
このリーディングはコアだしをテーマに
「魂の欲求」を見ていくリーディングです✨
ビックリするくらい、毎回「刺さる・・!」と
全員に言われるほど核心をついてきます✨
核心をつかれたみんなの反応が面白すぎて・・
これはみんなにシェアしたい!!笑
ということで公開リーディングしていくことにしました♡
※非公開のメニューもあります
今回お話しさせていただいたのは
可愛い系女子!なMさん。
その風貌からは思い付かないような魂の声が・・
Mさんの可愛らしい見た目からは想像つかないようなパワーワードが・・笑
『私が女王よ!』
(イメージはもう、赤の女王のまんまでした笑)
でも、この世の中で思いっきりそんな顔して生きてたら
けっこうヤバいヤツになっちゃうじゃないですか〜
だからMさんも周囲の顔色を見て生きてきちゃったようで。
その分その「女王気質」も頑張って誤魔化そうとしてたみたいです
(ごまかしきれてなかったみたいだけどね!!笑)
Mさんのお話しを色々聞いていて一番のテーマがこの女王気質。
「大して可愛くない子がチヤホヤされるとイラっとするんです」
そう笑顔で語るMさん・・・・笑
わかる!わかるよ!!
私も顔面も性格もブスな女がチヤホヤされるのむかつくもん!
でもMさんの現実は思い通りにいかず
全員がMさんを可愛いとチヤホヤはしてくれなかった・・
さらにいうと
アイドルになりたいと小さい頃から夢みていた少女(Mさん)は
保育園の発表会で前に出てなにもできないまま
席に戻るというトラウマレベルの記憶ももっていて。
「その頃からあがり症でした」
誰よりも「可愛い」と言われたくてチヤホヤされたくて
生まれてきたのに・・!
そりゃあ「人生こんなはずじゃない」と思うよね。
憧れたアイドルは「松田聖子」
可愛い人が好き、と話してくれたMさん。
そのMさんの独自の「可愛い」の意味は予想以上に深いものだったの。
私にとっての「可愛い」は
愛らしい、とか愛情表現でつかうものなんだけど
(ペットとかにも言うよね〜)
Mさんの「可愛い」は
「認める(認められる)」「うらやましがられる」
「チヤホヤ」「味方」「尊敬される(する)」
さらには「プロフェッショナル」という意味も。
それは、人としての真の成熟や自己に対するプロ意識のようなもので
厳しさも美しさも誠実さも可愛さも・・
とびきり美人だなと思う女性像の全てをあらわすような
そんなイメージとも結びついていました。
Mさんは幼少期の頃、時々いじめられていたそうで
その時に得た感覚というのが
「可愛いと言ってくれる人は自分の味方」という
敵味方をジャッジすること。
この時点で「自国」と「他国」を分けてさえいるような気がしますが笑
自分の味方なら、自分への奉仕的なものって
どこか当たり前の感覚の中にあったんじゃないのかと思うのです。
さらにリーディングでも出てきたのは
人脈を作る時「自ら動くのはめんどうくさい」
ちょっと表現キツいですけど
これ、女王様なら相手が伺ってくる、が当たり前の世界だもんね・・
そりゃあそうなるよな、と妙に納得しました。
このブログ書いていて気づいたんだけど
Mさんの魂のラッキーアイテムは「ティアラ」なんじゃないかな〜
(ベタすぎるかな笑)
んで、ちょっとティアラについてググってみたんだけど
↓
「はるか昔、星空は神々がいらっしゃる聖なる所だと信じられていました。
人々は何か重大なことを決断する際には
星空の下に集まり、誓いを立てていたといわれています。
また、星空の下は愛を誓う場所でもあったそうです。
やがて、星空の下での誓いは室内での儀式で行われるようになりました。
誓いを行う部屋には星空を表す「シャンデリア」がつくられました。
人々はシャンデリアの下で約束を行い、それが神聖化していきました。
人々はシャンデリアの他に
星空に祈りを込めた一つの冠「ティアラ」をつくりました。
ティアラを頭上に頂く戴冠式は
星空の神々から祝福と繁栄を授かる神聖な儀式となりました。
それから結婚式では
誓い・清め・祝福の意味をもつティアラを身につけて
「永遠の約束を結ぶ」という意味合いをもつようになりました。」
リンク元
https://niho.jp/blog/2016/10/12/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%81%AB%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%A5%9E%E8%A9%B1/
ティアラの意味、めっちゃ良いじゃないですか。
Mさんのリーディングする時に見えたものは
今ある世界の扉をあけて、美しくてあるがままの
素晴らしい世界だったんだけど
「Mさんは扉を開けます」と私も祈っておいたんだよね。
そしたらカードにも「ゲート(扉)」という
そのまんま〜!な意味のカードも出て
さらには来年〜再来年の前半までには決断をするべき、と
リーディングメッセージで出たんだよね。
「私が女王よ!」と
深く宣言することを是非してほしいな、と
思っているんだけど
その時には、可愛いティアラを用意してくれたら
その望みと願いは拡大していくことになる。
彼女の本質は、体で例えるなら「心臓」で
国にとっても女王という存在は「心臓」にあたる。
本来の女王は、人と人と国と国とを繋ぎ発展させるためにある。
ロイヤルファミリー、皇室
ダイアナ元妃、皇后様、エリザベス女王など・・
その国のかなり重要な役割を担っていらっしゃることは
みなさんもご存知かと思います。
またそれだけの、人格や品位も求められ
まさしくMさんの求める「可愛い」ともバッチリリンクする。
冒頭の「赤の女王」は
これまでMさんが目を背けてきた部分を
バン!っと見せつけるための例えとしてだしたわけだけど
人間ですもの。
女王らしい「ダメさ」があっても良いと思っているし
でも本質的に望んでいるのは真の女王性だと思うので
その身勝手な女王さという部分も
今受け止めておくことはとてもとても大事なこと。
また、これからのMさんの未来は
「敵味方」という「自国と他国」を分け隔てるものではなく
ただその「境界線」を理解するために存在しているので
きっと同盟国とかそういう感覚ももっとわかりやすくなっていくでしょう。
『真実の舞台に宇宙からのスポットライトが当たる』
これがMさんの新しい世界。
舞台をモチーフにした映画は色々あるけれど
イメージとすごくつながった映画は「グレイテスト・ショーマン」
この演劇場の運命の鍵を握る「ジェニー・リンド」
彼女一人の舞台で、観客はわき感動の嵐を呼ぶ・・
それは彼女のパワーや人間性が
美しいものだったから・・
観客や役者たちでさえ呆然と見つめるほど美しく・・
またそれを思わず見つめるそれぞれの表情も良い。
魂の底から歌い切るみたいなジェニーも素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=kUkRoIMyqFo&t=215shttps://www.youtube.com/watch?v=kUkRoIMyqFo&t=215s
(ノートって動画埋め込めないのね😢)
別投稿で動画もシェアしたので見てみて。
そんでもって歌詞もよい。
「All the shine of a thousand spotlights
(幾千ものスポットライトの光や)
All the stars we steal from the night sky
(夜空に輝くすべての星々を盗んだとしても)
Will never be enough
(決して満足することはない)
Never be enough
(満足することはないの)
Towers of gold are still too little
(黄金に輝く塔ですら小さすぎる)
These hands could hold the world but it’ll
(この世界を我が物にできたとしても)
Never be enough, never be enough
(決して満足することはない、満足することはないの)
For me
(私にとって)」
どんだけ強気やねん、と真意そっちのけでコメントしたくなるくらい
欲しがりというか気が強い。
よいではないか〜!!(これも女王性だよね)
この、ジェニーのように・・
Mさんはこれから「宇宙からのスポットライト」を浴び
「真実の舞台に立つ」
そして本当の美しさを発揮する。
さぁ、とっても楽しみになってきましたね!
最後に、感想を一言もらったんだけど
やっぱり一番インパクトが強かったのは「女王さま」のくだりで笑
でもでも「すごい良かった」と。
彼女の、真実しか受け入れないぞ!という側面を
今回とても感じたからこそ
その一言の重みも真実性も私もとても感じました。
「すごいショックだったけど」と
最後笑っていましたが、笑
彼女からの感想をまた掲載したいと思います!
今回の「公開処刑リーディング」は
がっつり!タイプでした〜
本当は90分くらいで終わらそうと思ってたのに
結局2時間半・・・・・笑
マジで時間があっというまで
途中の60分は、私も時間が飛んだ感覚ありました😆✨
それくらい、早かった。
え?さっき8時だったけど・・
え?9時まわってるんだけど?
この時間の飛び方、久々すぎてびびりました。笑
今回、ひとまずなところで募集はいったん止めていますが
(これから他の方をリーディングしていくよー!)
また公開リーディングを掲載していきますので
お楽しみにしていてくださいね^^
福永えりか
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