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「宇宙の日」に妄想する看護師の話

世界初の宇宙看護師を目指してみる


9/12は「宇宙の日」

1992年のこの日、宇宙飛行士・毛利衛さんが日本人として初めてNASAのスペースシャトル・エンデバーに搭乗し、宇宙へ飛び立った。

 宇宙に本格的に移住が始まったら、看護師はきっと必要な職業。宇宙にいっても病気や怪我はなくならないだろうから
 そこで宇宙ステーションでの看護師の仕事を妄想してみる
①オムツ交換どうなる?
 看護業務の中でも重労働のオムツ交換は楽になるようなならないような。
オムツ交換をするには体の向きを変える必要があってかなり力がいる。無重力な力はいらないかもしれない、というか少しの力で患者さんグルグル回る。交換後のオムツやら陰部洗浄の水ですら浮いちゃう。なかなかスリリングな作業になりそう

②急変時どうなる
 地上なら走って行くけど。無重力だと急げない? 何か推進力があるものでかけつけないと。そして急変時は人とモノでゴミであふれる。無重力だとそれはもう筆舌に絶する状況に。

③優しさと笑顔はどうなる
 きっと変わりません(笑)

 以上簡単に妄想してみました。
 でも我が手の中で眠るこの子にとっては、現実になりうる話。
 愛娘ちゃん、面白い未来が待ってるよ。トトもなるべく長く未来を楽しむからね。

 皆様にとっても素敵な未来が待っています。だから毎日笑顔で未来を迎えにいってあげましょう!

 最後の写真は星を掴む我が子(笑)

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