占星術的☆自己紹介~月・かに座~

『占星術的☆自己紹介』

今回は月です。「もうひとりの自分」といえる月ですが

ワタシがこの世に生を受けたソノ瞬間、月は蟹座12度にあった。

蟹座といえば月が守護星。おかんの星ですね。

ということで、サビアンです

蟹座 12度
『中国人女性が、偉大なる教師の生まれ変わりであることを示すオーラを放つ、赤ん坊をあやしている』
有名人や偉人を笑い飛ばし、その価値から自由になった後では、身近な平凡な、まだ隠れた可能性である赤ん坊のなかに、偉大なものの芽が存在することを認知する。だから11度と12度は対になって、知性の公平さを獲得するプロセスとなっている。あらゆるもののかくされた価値を発見すること。つまらないもののなかにも、大切な価値があることに気がつくこと。そうした価値を、偏見に支配されないで、素直に見通す目を養うこと。自己の隠された、いままで気がつかなかった価値が啓示されることも多い。あたりまえだと思っていたもののなかに、すばらしい可能性が隠されている。ごく稀に、この度数を持った人物は、転世の記憶を探ることで、自己開発に役立つケースがある。

「偏見を持たないこと。公平であること」これが現在、私が心がけていること。謀らずして、そういうことか。

小学生の頃から、周りの偏見の中にいたであろう私。エンパスなのは今と変わらなかっただろうから、大変だったろうな。でも、かなり閉じていたのかも。閉じ過ぎかもだけど。
父がお酒を飲んで暴れて、近所に住む大家さんがよく、止めに来てくれた。こんなのよくある「あたりまえの生活」ではないよね。

現在、共感力の高さで、みんなの「お母さん」…あぁ、とっても月がかに座だよね。

転世の記憶、探りたいなぁ。ちょっと最近そういうモードではなかったのですが、おすすめ本を読んでいて、また、こないだから「ちはやふる」が気になるので、そのあたりが探索範囲なのかな。

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