子育てはコンフリクトの連続/親は子にずっとコンフリクト対応 ~永井弥生先生の読書ブログより~
(株)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原規歌(朱美)です。
今日のテーマは
「子育てはコンフリクトの連続/親は子にずっとコンフリクト対応」です。※コンフリクトとは、論争・争い・衝突の意味です。
桑原の新著「子どもは親の心配をランドセルに入れて登校します」
を永井弥生先生がブログで紹介してくださいました!
《読書ブログ》子どもは「親の心配」を ランドセルに入れて登校しています | オフィス 風の道
永井弥生先生は 医学博士であり、医療のリスクマネジメントに取り組む
日本の第一人者です。
桑原は芝蘭友先生の門下生としてご縁をいただいており、
先生のメルマガやブログで日々、学ばせていただいている
その憧れの永井先生が、私の著書をブログで紹介してくださっています。
その内容が本当に素敵なんです。
うううう 感激して涙が出る~💛
今回の紹介記事でなるほどと思ったのは以下の部分
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ある意味
親はずっと子供のコンフリクト対応
とも言えるなあと思ったのでした。
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そして、続いて、こんな風に紹介してくださっています。
共感と承認
本当の思いを見出す
事実を認め未来に向かって考える
親が引っ張るのではなく
自分で考えさせ導く
そのためには親自身が
中立的な自分軸を持った
第三者、客観視できる
自分であることも必要
それは自分が楽になる生き方でもある
こんなことを
わかりやすく、力強く伝えてくださる
頼もしい先生です。
永井先生
ありがとうございます。
この書籍には、
私が、「親が変われば子どもが変わる」
という言葉の本来の意味を伝えるきっかけになったことも
前書きに書いています。
※2月発売の「保健室には親が知らない子どもがいる」にも
素敵な紹介をしていただいています。
《読書ブログ》保健室からみえる 親が知らない子どもたち | オフィス 風の道
永井弥生先生も、6月に出版されます!