ドリーミング第3部(有料)の感想を概念で語る
この大天才ストーリーをどうにかして知ってもらいたい!!!!!!
でも、今までと違って有料配信だから、スクショや文章の引用ができない!!!じゃあどうする!!!
ってことでみんな大好き『概念』で押し通すことにしました。もしよろしければお付き合いください。
〇そもそも"ドリーミング"とはなんぞやという方はこちら!
頑張って書きました。よろしくお願いします。本当に、よろしくお願いします。
〇存在は知っているが現在のドリーミングの状態がよく分からないという方はこちら!
超簡易的にですが
・アプリは3/31から更新停止している
でも、新規ボイスや季節のボイスなどが随時更新され、ガチャも引けるし課金もできます。
・メインストーリー第1部、第2部は無期限無料解放中(アプリをインストールすれば即読めます)
・イベントストーリー、キャラストーリーも(正直解放はクソ面倒ですが)アプリで読める
・第3部、第4部はアプリ外の配信サイトで有料配信(¥2750)
他にもドラマCDや
(試聴動画です。写真を撮る時の掛け声だけでも覚えて帰ってください)
リアルイベントの開催
(オンライン配信なので当落が存在しません天才)
などが決定しており、
ドリーミングからの供給はまだまだ沢山あります!!!!!元気なジャンルです!!!!!よろしくお願いします!!!!!
〇第3部について(ここから本編です)
ドリーミング初の有料配信でお送りされる第3部。
あらすじはこちら(公式)↓
キービジュアルはこちら↓
美〜〜〜!麗〜〜〜!夏生先生大好き〜〜〜!
メインキャラクターは
牛若湊(主人公)/志部谷幽/針宮藤次/三毛門紫音/花房柳 (順不同)
の計5人です。と言っても他キャラクターの見せ場もバリバリにあります。ゆまぴ......!(発作)
1ミリでもこの中に好きor気になるキャラクターがいたら、本当に読んで欲しい......。第3部から本番と言っていい程に深堀がえぐいので......。詳細は後述します......。
第3部は全8回毎週月曜日更新で、360Channelから『ボイスなし』『オート再生』の動画形式で見られます。
『ボイスなし』って凄くないですか......?本当に"ストーリーだけ"なんですよ......?
もちろん、今までのメインストーリーやイベントストーリー諸々を読み、ストーリーに関しては絶対的な信頼しかありません。
それでも、演技力で精神に殴りにかかってくるドリーミングの声優陣のボイスが大好きだったので、一抹の寂しさと不安がありました。と同時に、抑えきれない高揚感もありました。
というのも、アプリが更新されていた頃(ウッ......)は、月に2回ほどイベントがあり、ドリーミングのストーリーが浴び放題だったんですよね。
でも、アプリが停止してから3か月もの間新規の供給が無くなり、禁断症状こそ出ませんが喉から手が出るほど欲しかったドリーミングのストーリー。それが第3部だったんです......あっ危ない話じゃないですよ?
期待と不安を胸に、遂にやってきた当日。
「探偵ナイトスクープパロから始まったじゃん〜〜〜!めちゃめちゃ杞憂だった〜〜〜!ドリーミング大好き〜〜〜!」
といった感じで、開始数秒で即幸せになることができました。マジで健康に良い。
〇第3部のここ好きポイント
(※以下スクショを貼りますが、全て第3部以外のものです)
①ストーリーが牛若湊視点
メインストーリーごとに主人公が変わることで有名なドリーミングですが、今回は湊が務めます。
上記のキャラクター説明からも分かるように、いわゆるパッと見『悩みがなくて羨ましい、持ってる側』と思われるキャラクターなんですよね。
でも、ドリーミングが生み出したキャラクターなので、もちろんそれだけでは終わりません。
(※第2部の微ネタバレ)
湊は第2部でこんなことを零しています。
初めて読んだ時、「愛されて育ってモデルの仕事もできるポテンシャルがあるのに何その悩み!?!?!?」と少々取り乱した記憶があるんですが、冷静になって考えると、湊のこの悩みって凄く身近なんじゃないかと思いました。
『高校生特有の悩み』より『生きていく上での悩み』に近いというか。そこに上手く折り合いをつければ楽になるかもしれないけれど、湊は真っ直ぐに考え続けます。
そしてこの悩みが、第3部に直結します。
②感情がリアル、そして痛い
湊は愛を受けて育っているので、基本的に世界が優しく映っています。
だからこそ、誰かに対して優しさを分け与えることができるし、湊の言葉は感性が豊かで美しい。
先程も書いたように、湊は読んでいるユーザーにも身近な悩みを持っています。そしてそれを感性つよつよの言葉で言語化します。......何が起こるか分かりますか?
えぐられるんです。感情が。
話は少々逸れますが、少し前に
NHK総合テレビの「よるドラ」枠で2019年1月19日から3月9日まで放送された日本のテレビドラマ。連続8回。(Wikipediaより引用)
というドラマを見ました。
主人公の顔見知りが次々とゾンビになっていく中、音楽の道に憧れていたコンビニバイトの人は、ゾンビになってもギターをかき鳴らし、パチンコ店にはゾンビが行列を成している。
そんな状況を見た主人公の友達が、主人公に対してこんな質問をしました。
「ゾンビになっても〇〇〇(主人公の名前)から絶対消えないものって何?」
あまりにもさらっと交わされた台詞だったのに、私は何故か忘れられなくて。
"目指しているもの"とか"夢中になれるもの"とかが無い状態は決して悪いことじゃないけど、どこかふわふわしている感覚で、なんとなく良くないこと、みたいな。
風潮なのか概念なのかは分かりませんが、私は当時も今もその問いに即答できない状態で、次元が違うのに「湊もそうなんだな......」って思ったら、なんか、感情移入の速度がおかしくなったんですよね......。
......でもそれだけでは終わらない!!!!!それがドリーミング!!!!!(クソデカボイス)
これだけ言っておいてなんですが、湊に100%感情移入している訳ではないんです。
むしろ、湊が放った言葉が怖すぎて泣いたこともあるぐらいです。(※涙腺ガバガバ)
以前のnoteにも書いたんですが、ドリーミングの感情表現って多面的なので、その都度ユーザーの受け取り方が変わります。
【例】このキャラクターの
感情Aは100%共感する
感情Bは80%共感するけど20%はよく分からない
感情Cは本当に分からないし怖い
のように、1分前まではそのキャラクターの感情に全力で頷く→今はめちゃくちゃドン引いてる、みたいなことが少なからずあるんです。えっ怖。
湊以外のキャラクターは、湊が恵まれた存在だと思っているし、そう見えている。
そんな湊が
「オレにしか出来ないことって何だろう?」
と言い放つ威力と残酷さ。
湊だからこそ言える無邪気で残酷な言葉や、ポロっと声に出してしまう吐露が、どれだけ目の前のキャラクターにダメージを与えているか。何度も頭を抱える描写がありました。
でも、何故、そう思うのか。湊視点で深く踏み込み描いてしまうのがドリーミング。描き切れてしまうのがドリーミング。
そしてなにより!!!!!
第3部は「人生の格言か?」と思うぐらいガツンと響く言葉が多い印象でした。息をするようにスクショをしていた気がする......。
それは、第3部が時系列で言うと2学期にあたることが要因のひとつなのかなと思います。(そして恐らく2部の終わりから察するに後期辺り)
湊は高校生2年生。
『高校2年生の2学期』は何を迫られるのか。
ということで。
ユーザーは、過去・現在・未来に当てはめられる出来事です。もっと主語を大きくすれば、人生はずっとそれの連続なので、第3部の題材自体、最大級のあるあるなんじゃないかと思っています。
生きていく上で常につき纏わってくる問題を、湊を含め他のキャラクターが、悩み、もがき、決断をしていく。
だからこそ、第3部のことを話し始めると主語が大きくなるし、否が応でも己の人生を見つめ直す作業に突入してしまう。
学園が爆発炎上するという超二次元的展開の中でも、キャラクターが直面する状況が三次元的なので、こんなにも感情が痛いし、その中で生まれた言葉はより響くのではないかと思います。
ドリーミングって
キャラクター特有の悩み
ユーザーにも身近な悩み(特に第3部)
二次元的な楽しさ
三次元的な苦しさ
の塩梅がちょっと怖いぐらい完璧なので(当社比)、本当に読みやすいし、おもしろいし楽しいし、ひとたび浴びれば抜け出せない底なし沼なんですよね......。
③関係性の変化
第3部のメインキャラクターは、現在のペアと元(過去)のペアが入り乱れています。
〇針宮藤次と三毛門紫音の『よく踊るオモチャ』ペア(現)
〇牛若湊と志部谷幽の『ちぐはぐマイペース』ペア(現)
〇志部谷幽と花房柳の『もう愛は帰らない』ペア(元)
〇三毛門紫音と牛若湊の『つれないマドンナ』ペア(元)
とにかく上記のペアの関係性は大きく変わるので、少しでも気になっている方は是非第3部をよろしくお願いします!!!
基本的に全ペアとんでもないんですが、特に『つれないマドンナ』ペアが!!!!!
実はよく見ると、第1部からイベストに至るまで、バッチバチに伏線が貼られていたペアです。それが遂に、第3部で大きく動き出します。
この双方感性つよつよペアのとあるシーンが、「映画......?」と思うぐらい美しくて、実質ここだけで¥2750だったなと思いました。
それに加えて、他ペアの関係性も......!
本当にさらっと言った言葉に「今、なんて......?」と膝から崩れ落ちるダメージを受けたり(いい意味で)(特に混ぜるな危険ペア)、第4部の伏線もバチバチに貼られてたりするのが楽しいです!!!
④ストーリーの読みごたえ
第3部の詳細の部分に当初
『全8回、120分の予定です』
と書いてあったので「1話につき15分ぐらいかぁ......」と寂しさがありました。
でも、蓋を開ければ、1話につき毎回30分近い更新(ほぼ読むアニメ)。5回目の更新の時点で120分を超え、最終回は「あまりに長くなったので2回に分けます!」と公式からアナウンスがありました。
さらに最終回の後半はなんと
増量配信"50分"......!
「ご、50分!?!?」と見た瞬間思わず笑ってしまいましたが、これがドリーミングの本気です。(多分)
そして最終的には
総再生時間約260分になりました!!!!!
120分を!!!!!約3000円で買ったはずなのに!!!!!260分!!!!!意味が分からない!!!!!大好き!!!!!!
あと、第3部はボイスが無いので、文字通り『ストーリーを読む』ことになります。
三点リーダーのみの会話も笑い声のニュアンスも、全て自分で考えて読まなければなりません。立ち絵はあれど、もはや小説に近いです。
テキストのクオリティの高さや言葉選びの美しさがダイレクトに伝わってくるので、文章を読むのが好きな方にはほんっっっとうにオススメです!
ここ好きポイント③でも言ったんですが、特に湊と紫音ちゃんの語りターンの言葉選びが......!声に出して読みたい日本語のオンパレード......!くっ......!スクショ貼りたい......!伝われこの想い......!
ドリーミング制作陣の本気、是非浴びてみてください!!!
〇まとめ
いかがでしたでしょうか?
実は、ここまで第3部の最終回を迎える前に書いています(残すは最終回後編のみ)。というのも、完結してから書き始めると
「えっ......なんでこんな大天才ストーリーを全人類読んでないの!?!?何この現実!?!?」「ドリーミング大天才!!!!!!!!!」系の言葉を吐き続けるbot化する恐れがあったからです。まぁ今も気を抜くと秒でなれるんですがね!
ですが、やはりまとめは全て読んでからがいいので......
※以下第3部読了後の私にバトンを渡します。テンションや熱量が今までと多少異なるかと思いますが、予めご了承ください
............いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜読み終わりました第3部。本当にね、大天才なんですよシナリオが。いや大天才なんてものじゃない。大×∞天才ぐらいです(?)今5枚ぐらいビッチョビチョになったティッシュがゴミ箱の中にあるんですけどね。なんかもう凄いものを見て興奮して興奮して一周回って冷静、みたいな。
今まで書いてきたこと、全部消したくなるぐらいこのnoteには第3部のことが何も書かれていません。第3部の情報量が10だとしたら、このnoteは0.2ぐらい。序盤も序盤。それぐらい、それぐらいのボリュームでした。
第3部は、愛と夢と人生がテーマであり、主人公牛若湊の物語であり、同時に"みんな"の物語だったなと思います。この"みんな"と言うのは、他のキャラクターもユーザーも含めた"みんな"。誘導のない道徳というか、人生『持ってる』『持ってない』関係なく、自分がどうしたいか。牛若湊がひとつの"解"を示してくれた物語。
湊の人の良さとひたむきさと真っ直ぐな頑張りと。全てが合わさって、大円団ハッピーエンドとか絶望的バットエンドとかではなく、それぞれのキャラクターの人生の、しがらみが、人間関係が、ちょっとだけ変化して笑顔が増えた。第3部の主人公が牛若湊である所以がひしひしと分かります。話の纏っている空気が、湊の優しさそのものなんですよね。
ユーザーそれぞれ『特別』なメインストーリーはあると思うんですが、『おもしろさ』に関しては第3部、ぐんぐん加速しています。これは言い切ってもいいはず。何故なら事実なので。(強気やめな?)
260分で様々な、本当に様々な形の感情の変遷をまとめ上げたドリーミング制作陣に、幸せなことがずっとずっと起こり続けて欲しいと願っています。
ほんっっっっっっっとうに、読み進めれば読み進める程おもしろいんですよ、ドリーミング。やっぱり合法的に浴びれるヤバめな何かなのかもしれない......。
ドリーミングは、『ストーリーの中でキャラクターが動いている』と言うよりも『キャラクターが生きている中でストーリーが生まれている』と強く感じるんですよね。本当に好き。
キャラクターが記号化されていないので、展開が全く読めない。本当はめっっっちゃくちゃ練られているはずなのに、それが天才の所業なので、キャラクターがその場その場で動き出してるように感じるんですよね。いい意味で突発的というか。
キャラクター同士の会話も、わざわざ1から10全て説明せず、当人同士が知っていれば、それ以上は言及しない。大衆(ユーザー側)に向けて話しているのではなく、対相手にちゃんと言葉を投げかけているのが分かる会話のやり取りです。
そして、そこから生まれるストーリーの中で紡がれる言葉は、より余韻が深く長く残る。皆まで言わない美しさを感じます。
あとはなんと言っても『感情表現』。ドリーミングの十八番であり、ここは絶対に外せません。
今まで生きてきた中で言語化できなかった感情や、自分なりに名前をつけた感情をキャラクターが言語化してくれるんですよね。
湊がとある感情に名前を付けた時、私自身が過去に同じ名前を付けて楽になった経験があったので、なんかもうグワーッって。「分かる!その感情の名前はそれだよな!!!」って。小説とか漫画とか読んでる時によく起こるあの現象です。ドリーミングは感情表現が凄まじいので、あれがしょっちゅう起こります。もう凄いを通り越して怖いです。......好き。
......まだ続きます。
私はハイキュー!!
『ハイキュー!!』は、古舘春一による高校バレーボールを題材にした日本の漫画作品。(Wikipediaより引用)
の中の
「君たちの何もここで終わらない これからも何だってできる!」(顧問の先生が生徒へ贈った言葉)
という言葉に人生を救われている人間なんですが(重)、ドリーミングも高校生の時期を特別視し過ぎず、人生は繋がっているんだと示してくれる物話だと浴びる度に思います。
高校生は人生の一部で、人生は全て繋がっていると言ってくれる物語、優しさの塊じゃないですか?優しさしかない。大好き。
そしてそんなドリーミングが次に描く第4部は、3年生と3年生のペア相手がメインキャラクターで、恐らく時系列的には3学期です。
......楽しみしかないな!(恐)(恐)(恐)
息をするように第4部の宣伝をしてしまいました。すみません。
これで最後です!!!
今まで名前を出してこなかったのですが、第2部を乗り越えた第3部の白華時雨がめちゃくちゃおもしろいんですよね。(ドラマCDも第2部のあとなので、試聴を是非!第1部と第2部からの"変化"を感じることができます)
(※これはカードストーリーの一部です)
絶対に白華時雨を常識人枠では終わらせない、という気概を第3部からは感じて、より好きになりました。(※超個人的な意見)
......以上、第3部のまとめ(?)でした。
第3部を読んだユーザーの数だけ、好きな場面や理由があります。ユーザーそれぞれの過去や今の現状、年齢や環境によって、絶対に絶対に感じ方も響く言葉も違うので、だからこそ、ご自身の目で読んで欲しい......!という重ための想いがあります。
ドリーミングは『感情』を丁寧に残酷に表現してくれるので、文章を読みたい人、関係性を浴びたい人、感情の応酬で溺れたい人に直球ど真ん中ストレートをぶち込んでくるコンテンツです。
と同時に、決して共感できなくても、ストーリー自体がおもしろいので、ただただ読み物としても楽しめる系のコンテンツでもあることもお伝えします。
だって、アニメ化して欲しいゲームランキングで2回連続1位になっていますし???ね???
知ってもらえれば、最早こっちのもんなんですよ!!!知ってもらえれば!!!
と気を抜くとすぐに暴論に走ってしまう程には、本当に知ってもらいたいんです。
「こんな大天才がここにいるぞ!」と大声でずっと叫んでいるので、触れたての人の感想を聞きたいし、深く沈んだ人の感想も聞きたい。
ドリーミングはソシャゲから距離を置いているので、時間にとても優しいです。これは私の好きなアプリログイン時の台詞なんですが、
優しさしかなくないですか?????
時間に追われない良質なコンテンツが、ここにあります。
もし、まだドリーミングのストーリーを浴びたことがないという方は、是非是非触れてみてください。アプリをインストールするだけで準備完了です。
有料になってからよく分からないという方は、ドリーミングを信頼して、是非第3部を読んでいただけませんか。¥2750を支払うと準備完了です。
今からでも、今だからこそ、ドリーミング、いかがでしょうか。何卒よろしくお願いします。
【第3部購入サイト】
【アプリダウンロード】
〇IOS
〇Google Play
〇今後のドリーミングについて
最後!本当に最後です!!!長くてごめんなさい!!!
ドリーミングは2018年8月9日に爆誕し、今年で祝2周年になります🎉
アプリ戦国時代と言われている中、新たな道を突き進み、コンテンツをガンガン続けてくれるドリーミング、好きだな......。(発作的な告白)
2年間、運営の方々のドリーミングに対する愛を感じ続けています。特に最近で言うと
2周年特設サイトの開設、
ユーザーの立ち位置が『壁』であることを、改めてTwitterアイコン配布で示してくれる遊び心、
リアルイベントが現地開催からオンライン開催になった時にお手紙をくれたこと、など。
(特にこの赤線の部分......!ドリーミングそのものを表す標語レベルの最高ワード)
大好きだな......という感情しかありません。
今後のドリーミングについては、冒頭の方でも少し触れましたが、10月8日(日)に開催される
で諸々発表されるはず(第3部のフルボイス化とかアニメ化決定とか)(言うだけタダ)なので、今、少しでもドリーミングが気になっている方は、絶対に見た方がいいイベントです!!!
是非一緒に楽しみましょう!
【DREAM!ing Party! 2020 生配信購入ページ】
(配信を担当される360Channelの方のnoteもあります。どれだけの熱量を注いでくださってるのかが分かって最高です!是非読んでみてください!)
ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!!!
第3部の美しさを衝撃を、もっと多くの方に感じてもらいたい、知ってもらいたい、という想いで書きました。今読んでくださっているあなたに、少しでもこの想いが届いたのなら、とんでもなく嬉しいです。
以上、同室ペアでは特に『ちぐはぐマイペース』と『よく踊るオモチャ』が推しのいちユーザーの感想でした!
う"〜〜〜ちぐマイ〜〜〜!よがっだよおおおおお
う"〜〜〜おどチャ〜〜〜!............ッッッ!!!
しんどかった!!!!!最高だった!!!!!
第3部ありがとう!!!!!
ドリーミング第3部は、いいぞ!!!!!
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