もう中学生は病気じゃないはずと思うが・・・真相は
お笑い芸人の「もう中学生」さん。
出始めの頃はずいぶん奇異に感じましたが、うーん、今も何か不思議な感じもします。
もう中学生の病気説や障害説はガセ・・・のはず。
これが先日、職場で話題になりました。
私自身は、正直なところ、
もう中学生さんの「笑い」がイマイチよくわかりません。
イヤじゃないけど、でも、
どこで笑うのかがよくわからない感じ。
だけどさ、ハマらない？
同僚が言います。
爆笑とか、それは期待しないにしても、
今回も「何も起こらないかどうか」
見届けたくなるっていうか、さ
ふーん、そういうもんですか。
うん、怖いもの見たさはあるよね
これは、別の同僚です。
もう中学生ってさ、
最初は知的障害かもって思ったの
１０年くらい前に一回売れたじゃん、あのとき
ああ、これは聞いたことあります。
もう中学生さんに何か障害があるんじゃないかって説
でも会話の返しは多彩だし、
感情コントロールもできてる印象のもう中学生さん。
知的障害って感じじゃ無くない？
うん、今はそう思ってるよ
でもさ、なんか違和感ない？
笑顔だけど、実はドロドロが隠れてる的な何か
何かってなんでしょう。
クセのある話し方をする人たちを
安易に知的障害だとか発達障害だとか
決めつけるのは穏当じゃないです。
それがわかんないから、
もう中学生がテレビに出ると、
ついつい見ちゃうんだって
そういうものですかね。
もう中学生さんの「病気説」や「障害ある説」
何だか今でもあるみたいなので、
ホントかどうか
というか、しっかり否定できるかなとまとめてみました。
実際に書いてみると、
もう中学生さん、
「イイ人だけど変人」エピソードのほうが、
結局はおもしろかったです。
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