『CHAGE&ASKA 夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS』バレンタインの日、CSでの放送にあたり、伝えたいこと。(3)
❤️つづき❤️
2021年2月14日(日)
夜19:00~21:45
CS歌謡ポップスチャンネルにて、
『CHAGE&ASKA
夢の番人
SPECIAL EVENT 1993 GUYS』
が放送されます!
今現在、
Blu-rayやDVDの作品を入手しようとすると、
少し大変かもしれません!
もしCSを見れる状況がありましたら、
ぜひ、バレンタインの夜、
CHAGE&ASKAのコンサートをごらんください!
《目次・2》
①〈7曲目〉『LOVE SONG』
②〈8曲目〉『SAY YES』
③〈9曲目〉『WALK』
④〈10曲目〉『野いちごがゆれるように』
⑤〈11曲目〉『光と影』
⑥〈12曲目〉『MOON LIGHT BLUES』
⑦〈13曲目〉『HANG UP THE PHONE』
⑧〈14曲目〉『嘘』
①〈7曲目〉『LOVE SONG』
『LOVE SONG』はシングルとして
2度、リリースされています!
1度目は、
1989年6月21日発売
カップリング曲『Break an egg』
(作詞ASKA 作曲CHAGE 編曲近藤敬三)
2度目は、
1992年3月25日発売
カップリング曲『ロマンシング ヤード』
(作詞秋谷銀四郎 作曲CHAGE 編曲瀬尾一三)
『夢の番人~GUYS~』のコンサートでは、
特別なアレンジを聴く事が出来ます!
コンサートの時だけのスペシャルアレンジが、
『LOVE SONG』をはじめ、
いくつかの曲に用意するのがCHAGE&ASKA。
まさに遊び心と、
お客さんへのサプライズプレゼント!
一生耳に残るプレゼントになっていますので、
ぜひ忘れずにお受け取りください!
②〈8曲目〉『SAY YES』
1991年7月24日発売
大ヒットシングル曲!
客席がいかに、
この『SAY YES』を待っていたか?
そんな歓声を、
当時の会場に居て体感しました!
③〈9曲目〉『WALK』
1989年3月8日発売
カップリング曲
『抱いたメモリーーas time goes by-』
(作詞澤近隆 作曲CHAGE 編曲村上啓介)
『WALK』の作詞作曲はASKAさん。
編曲はライブでバンド演奏しているメンバー
【BLACK EYES】
菅沼孝三(ドラム)
渡辺陽一(ベース)
近藤敬三(ギター)
十川知司(キーボード)
澤近泰輔(ピアノ)
この他にもメンバーさんたちがいる。
その時々のツアーで、メンバーが決まっていくようです。
『WALK』というタイトルのDVDが、
2020年5月27日に発売されている。
このDVDに、
『WALK』の制作ドキュメントがある!
もともとの音から、メロディーがどんなふうに
完成されたのか?
見ていると不思議にしか感じなかった。
その不思議さが、
『夢の番人~GUYS~』の『WALK』にもある。
忘れられなくなる、
あの歌声のサプライズプレゼントを、
お受け取りください。
④〈10曲目〉『野いちごがゆれるように』
1992年11月7日発売
アルバム『GUYS』に収録されている。
レコーディングはロンドンで行われた。
それが1つの理由で、
タイトルが日本語になった!
そんな感想を、
アルバム発売当時のラジオで、
ASKAさんが話していた。
この『野いちごがゆれるように』は、
2021年に公開された映画
『花束みたいな恋をした』のような、
むかしの恋やときめきを思い出す、
そんな大人のお客さんを、
何度も見てきた!
歌詞の世界を盛り上げる、
ふたりとバンドメンバーの歌声も
みどころです!
⑤〈11曲目〉『光と影』
1992年11月7日発売
アルバム『GUYS』に収録されている。
作詞作曲CHAGE
編曲JESS BAILEY/村上啓介
ジェスと初めて組んだ曲です。
ジェスのやさしさ、
暖かさがにじみ出ているアレンジになったと思います。
いつもアルバムの曲を作るときは、
だいたいリズムものから入っていくんですけど、
ジェスにいち早くアレンジしてもらいたいという気持ちが高じて、
1曲目にできたのがこの曲でした。
詞に関しては、ごくありふれた言葉を使って綴ってみました。
今回は英語のタイトルはやめる、
を自分自身のコンセプトにしていたんです。
この1曲がきっかけとなって、どの曲もスムーズにできました。
僕の詞が新しい方向を向いたような気がします。
(CHAGE) -1992年TUG OF C&A会報11月号より-
当時の会報の言葉です!
この解説は、
2021年にも存在しています、
CHAGEandASKA Official WedSite。
こちらにも載っています。
CHAGEandASKAの調べモノがある際は、
このオフィシャルサイトをご利用ください!
⑥〈12曲目〉『MOON LIGHT BLUES』
1984年2月22日発売のシングル。
私の個人的な感想になります。
あの日のこの曲は、
とても驚きました!
朝から腹痛の状況で、
もうろうするなか、
子どもが1人でコンサートに参加。
誰かに助けて!と言いたい気持ちを押さえて、
病人だと気づかれずに振る舞うことで、
精一杯でした。
そんな中コンサート中は、
痛みは嘘のようにわからなくなりました。
つまり痛くないかも?!
そして、
『MOON LIGHT BLUES』になる!
少しアレンジされていて、
大人な感じで、かっこよくてかっこよくて、
ただただ背中を見つめていました!
~この辺で感想は終了です。
前作の『SAY YES』ツアーや
『BIG TREE』ツアー のような
ドッキリショーのような、
イリュージョンのような、
サプライズな演出に、
すっかりお客さんはだまされます!
⑦〈13曲目〉『HANG UP THE PHONE』
1982年11月7日発売
アレンジ『GUYS』に収録されています。
この曲は、 発売当時は、
こんな印象の曲になるとは
思っていませんでした。
ステージで披露されたのは、
『夢の番人~GUYS~』。
歌詞の世界とは関係なく、
曲の独特な世界が、
大人な雰囲気を感じます。
子どもの目には、
そのように見えました。
⑧〈14曲目〉『嘘』
1981年2月25日発売
アルバム『熱風』に収録されています。
作詞松井五郎 作曲CHAGE 編曲瀬尾一三
当時の印象として、
まだCHAGE&ASKAの曲を勉強中!
その中で、この『嘘』は、
『終章~エピローグ』の仲間のように感じていました。
その一因が、
1989年8月25日発売
アルバム『PRIDE』。
このアルバム『PRIDE』で、
『嘘』『終章~エピローグ』の曲順になっています。
この刷り込みが、
仲間という感想になったんだと思います。
メインボーカルはCHAGEさんです!
『終章~エピローグ』が好きな方は、
ぜひ聴いておきたいCHAGEさんの名曲です!
💙つづく💙
歌謡ポップスチャンネル
(※視聴には登録手続きが必要です!)
ぜひ『録画』をして、
何度もごらんください!
https://www.kayopops.jp/program/episode.php?prg_cd=KC00001748&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06
(ニックネーム)
ひまわり&洋ちゃん
(Instagram)
https://www.instagram.com/himawariyangchiyan/
~~~~~~~~~
ASKA Official Site
【Fellows】
https://www.fellows.tokyo/
バレンタインの夜
ラジオ番組『Terminal Melody』
TOKYO FM(JNF全国38局ネット)
毎週日曜日23:30~23:55
パーソナリティー小山ジャネット愛子さん
CHAGE&ASKAそしてASKAの音楽を紐解く番組!
ぜひお聴きください!
https://www.tfm.co.jp/terminal/
CHAGEandASKA Official Wed Site
https://www.chage-aska.net/
Chage Official Wedsite
https://chage.jp/
CS放送と同じバレンタインの夜8時から
『Chage Christmas Party 2020』
Chageさんのオフィシャルファンクラブ
【equal会員】限定の、
本人による生解説付きの生配信があります!
ご視聴の条件は1つ!
【equal会員】であること。
上記オフィシャルウェブサイトから、
各種お手続きをしてください!
チケットの発売は放送時間ギリギリまでしています!
※コンビニ支払い(2/14・19:45まで発売)
※クレジット支払い(2/14・20:00まで発売)