小さな光


自分にないものを探して🔍
周りからの目線を気にして👁
言いたいことを我慢して🗣

    ・・・

そんな自分にやっと気づいて。

自分のことをいつしか見失ってた

ひとりでいる時のわたしと
誰かといるわたし。

もちろん誰かと話すこと
お出かけをすることはスキ‥。

だけどふと我に帰った時、
何も思い出せず
何をしていたのか分からなくなる。

『そんな現実と非現実の境目にいた』

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ある日、
幼馴染とはじめて2人で飲みに行く事になった

話してるうちに、
込み上げることがあって
つい涙してしまった。
だけど彼は
周りに見られないよう
私にも気づかれないよう
そっと守ってくれた。


なんでこんなに理解してくれるんだろう‥。


仕事で疲れてるのに
そんな顔ひとつ見せずに
真剣に相談に乗ってくれて


この人に隠し事はしたくない
って思っちゃった

いつしか
あなたの一番の理解者でいたいなんて‥ネ。

後日

その人が私の"パートナー"になった

いろんな恋愛を得て自分なりに
恋愛というとのの見方を変える事にした

"悲しい時、寂しい時、辛い時"

そんな時こそ前を向けるように‥
背中を押しあえるそんなふたりに‥

いま横にいる『彼』を信じたい。 

期待しすぎず、
求めすぎず、
また再開できた事、
出会えた事を
奇跡だと思って‥♡

うまくいっている時こそ
足元をみて👣

見方を変えるだけで
雲がかった心に
ほんのちょっと
光がさした‥🤍

私を救い出してくれてありがとう




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