サインツール「Educator」を購入したので1ヶ月使ってみた結果...
こんにちは、暇つぶし投資家です。
僕がやっているバイナリーオプションには「サインツール」というエントリーチャンスになるとサインで教えてくれる便利なツールがあるのですが、サインツールを使って勝っているトレーダーの話もちらほら聞くので、前々から欲しいな〜と思って悩んでいました。
(欲しいけどなかなかお財布に余裕が...。)
そんな僕ですが、勇気を振り絞って2020年12月よりプロのバイナリーオプショントレーダー武田雄太さんが販売されているサインツール「Educator」を導入しました!
そこで今回は、1ヶ月間Educatorを使ってみた感想を書いていきたいと思います。
※武田さんのEducatorは現在「Educator II」へとアップデートされています。アップデート後の使用感や変更点は以下の記事をご覧ください。
Educatorを使って1ヶ月の成績
僕がEducatorを購入したのは12/4(金)でしたが、入金した翌日には武田さんからEducatorが送られてきたので、翌週12/7(月)からEducatorを使い始めました。
それからこの記事執筆時点に至るまでの勝率と感想は以下の通りです。
【12/7〜12/11】
35戦23勝(勝率65%)
武田さんの動画ではEducatorのマーチン無し勝率は64%ということでしたが、見事その辺りに収束したので良かったです。
Educatorには2つのロジックが搭載されているのですが、一応勝率の高い通貨ペアとロジックのみエントリーをするように心がけてみました。
(下の画像だったらロジック1のサインの時だけエントリーするといった感じです。)
なお、マーチンは一度もしていません。
【12/14〜12/18】
26戦16勝(勝率61%)
通算:61戦39戦(勝率64%)
この週は忙しくてあまりエントリーが出来ませんでしたが、なんとか損益分岐点を超えてくれました。
ちなみにこの週はEducatorの細かい設定について分からないことがあったので、武田さんに購入者限定LINEで質問してみたところ、非常にご丁寧に回答して頂きました。
他のサインツールを買った時に購入者サポートの冷たさに嫌気がさしていたので、こんな人もいるんだな〜と感動しました。
【12/21〜12/25】
48戦35勝(勝率73%)
通算:109戦74戦(勝率68%)
クリスマスの週なのに予定が無い僕は無心で頑張ってしまいました(笑)
この週は初めて勝率が70%を超えたので本当に嬉しかったです!
今までのサインの選び方に加えて、Educatorに標準搭載されている機能である「自動ラインシステム」や「ボリンジャーバンド」「移動平均線」を使うようにしました。
自動ラインシステム:当日、月間の最高値・最安値に自動でラインが引かれる。またラインが引けそうな場所に自動でラインを引いてくれる機能
ボリンジャーバンド・移動平均線:ワンタッチで武田さんの推奨設定のボリンジャーバンド・移動平均線が挿入される機能
武田さんは動画でEducatorと裁量を組み合わせることでより高い勝率を目指せると言っていましたが、少しだけ意味が分かったような気がした週でした。
【12/28〜12/31】
0戦0勝
通算:109戦74戦(勝率68%)
この週はエントリーはしませんでした。
理由は武田さんが12/26に公開された年末年始の動画を見てエントリーをするのはまずいと思ったからです(笑)
この動画は年末年始相場の注意点を解説した動画なのですが、この動画を見てよくここまで勝ててきたなと思いました...。
もし、Educatorが無かったら絶対に勝てていなかったと思うので、Educatorのロジックの精度の高さには驚くばかりです!
【まとめ】武田さんも凄いし、Educatorも凄い!
正直武田さんは最近YouTubeを始めたばかりなので、他の人に比べると現時点ではあまりチャンネル登録者数は多くありませんし、Educatorも発売されたばかりのサインツールですので、購入するまで少し不安もありました。
ですが、動画の内容は他の人よりも良いと思いましたし、その後、LINEに登録してお話しさせてもらった結果、この人なら信頼できると思って購入を決めたんです。
結果、まだ1ヶ月ですが、今まででは考えられなかったくらい勝てているので、本当にEducatorを買って良かったなと思います!
また、
「購入者に本当に良いものを届けたい」
動画内で武田さんが言っていたことですが、僕も武田さんの思いにすごく共感しました。
だから武田さんのその思いが皆さんに通じるよう微力ながら今後Educatorの利用結果をnoteに書いていきたいと思います(笑)
Educatorの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
次回もお楽しみに!
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