【イルルカSP】対戦ビギナーズガイド
当記事は以前筆者Twitterに掲載した最新のビギナー向け構築を解説付きで紹介する内容になっております。前回と比べるとモンスターの収集難易度や育成難易度は上がっていますが、当時未実装だったモンスターを採用しつつ、戦略もよりイルルカSP版らしさを追求しました。
青霧ステルス(オンライン他国マスター向け)
【パーティ概要】
裏シナリオクリア後であれば比較的簡単に組めることをコンセプトにしました。プレイスキルも一切不要で、快適にオンライン他国マスター戦を攻略可能。毎日欠かさず貴重なスキルやモンスターを回収して、育成環境を充実させていきましょう。
おにこんぼう
新生:スタンダードキラー→おいろけ(+消費MP×2)
SP:おいろけSP/ギャンブルカウンターSP/ギガキラーSP
作戦:いのちだいじに
AI:◎みがわり(その他は×)
《備考》
みがわり役。おにこんぼうのどこにおいろけ要素があるのかは深く考えたら負けです。ねむり耐性が激減なので、余力があればここを装備強化枠で埋めるとさらに安定します。
アンドレアル
新生:マヒブレイク→AI2回行動
SP:暴走機関SP/ときどきピオラSP/ギガキラーSP
作戦:ガンガンいこうぜ
AI:◎ステルスアタック(その他は×)
《備考》
マインド無効のアタッカー。攻撃力を高めに育成できるとなおのことよいです。武器もできるだけ強いものを持たせてあげましょう。
キラーマジンガ
新生:AI1~2回行動→AI2回行動
SP:暴走機関SP/ときどきバイキルトSP/ギガキラーSP
作戦:ガンガンいこうぜ
AI:◎ステルスアタック(その他は×)
《備考》
マインド無効のアタッカーその2。なおオンライン他国マスター戦のルールでは同種モンスターを複数採用できるので、キラーマジンガを2体、あるいはアンドレアルを2体のような編成でも差し支えありません。
フェアリードラゴン
新生:ジャミングブレイク→AI3回行動
SP:マインドブレイクSP/ねむりブレイクSP/クスリのちしきSP
作戦:せんりょくうばえ
AI:◎いてつくはどう/青天の霧/あまい息
○おたけび/おぞましいおたけび/アモールの雨
《備考》
マインド無効のサポーター。AI3回行動はイカずきんやメガボディにした悪魔の黙示録などから引き継げます。判断力のしきい値であるかしこさ400を下回らないように育成しましょう。
【立ち回り】
基本的に全てAIで動いてくれるので、上記通り作戦を設定したら「戦う」コマンドを押して見ているだけでOK。フェアリードラゴンが青天の霧を展開した後、ステルスアタックの特大ダメージで決着がつくことが多いです。参考動画はこちら。
ステータスを上げるSPスキルは錬金カギの世界のSランクモンスターが持っているので不足している場合は、彼らをスカウトして回収しておきましょう。経験値鍵の報酬モンスター(Sランク以上)からも手に入ります。
司令塔シャッフル(段位戦向け)
【パーティ概要】
シャッフル状態ではスモールボディのモンスターが他のサイズより先に行動できる仕様を活かした攻撃的なパーティ。いきなりシャッフルやロケットスタート等の特性を最大限活かせるメイン(表)パーティとしての運用を想定しています。特に超Gサイズに対して強く、両面超Gサイズの構成に対してはこちらの面だけで押し切ることも難しくありません。
スピンスライム
新生:やいばのボディ→AI3回行動
SP:最後のあがきSP/ロケットスタートSP/スタンダードキラーSP
個体値:HP↑ すばやさ↓
系図:ドラゴン(HP/MP/攻撃力)
作戦:ガンガンいこうぜ
AI:◎たいあたり/絶対零度
○ギガクロスブレイク/マヒャデドス/グランドクロス/ラウンドゼロ
武器:アンチみかわしアップ/しょうひMPせつやく/マインド耐性アップ
《備考》
アタッカーその1。いきなりシャッフルやロケットスタートを持ち、パーティーの基盤を作っているモンスター。アタッカーの3体の中では最もすばやさが遅いため、他の2体が行動を終えた後に強く使えるラウンドゼロをこのモンスターに搭載しています。AIで使わせたい場合は試合中に作戦をせんりょくうばえに変更すると使ってくれます(状況次第で確定ではありません)。
他にも、パーティ全体としてニガテな特大ダメージや状態異常による被害を最小限におさえる目的でみがわりも搭載しています。主にシャッフルの効果が切れてしまった後、相手に先手を取られかねない局面では選択肢として検討していきましょう。特大ダメージなら最後のあがき、状態異常であればしっぺがえしで反撃することが可能です。
マジェス・ドレアム
新生:超ギガボディ→スモールボディ
SP:いてつくはどうSP/つねにアタックカンタSP/てんしのきまぐれSP
個体値:すばやさ↑ 攻撃力↓
系図:ゾンビ(HP/MP/すばやさ)
作戦:ガンガンいこうぜ
AI:◎豪雷滅殺剣/邪竜神の叫び
○ギガクロスブレイク/ギガ・マホトラ/てんぺんちい/絶対零度
武器:しょうひMPせつやく/スタンダードキラー/こんらん耐性アップ
《備考》
アタッカーその2。つねにアタックカンタと全ガード+を持つため、見た目上に打たれ強いです。豪雷滅殺剣をはじめとした大技を中心に攻める動きだけでなく、赤い霧、黒い霧を始めとする多数の霧の特技を搭載しており、相手の特技を制限することで反撃の芽を摘むような動きも可能となっています。シャッフルで先手を取る必要がなくなった後のひと押しに活用していきましょう。
他の味方と比べてMP消費がやや激しいですが、MPが1以上残っていればギガ・マホトラによって回復もできます。使ってほしいタイミングで作戦をせんりょくうばえに変更するのがコツです。
ぶちスライムベス
新生:デインブレイク→AI3回行動
SP:負けずぎらいSP/ギガキラーSP/スタンダードキラーSP
個体値:すばやさ↑ 攻撃力↓
系図:ゾンビ(HP/MP/すばやさ)
作戦:ガンガンいこうぜ
AI:◎邪竜神のさけび/てんぺんちい/絶対零度
○作戦封じの息
武器:アンチみかわしアップ/しょうひMPせつやく/すばやさ+30
《備考》
アタッカーその3。状態異常や封じ系を中心とした弱体効果を一切受け付けない強力な耐性を持ちます。アタッカーの中では最も速く、相手がSサイズ構築の場合は作戦封じの息によるみがわり解除が有効です。相手が大型モンスターの場合はギガキラーSPを活かしたたいあたりでHPを大幅に削り取ることが可能なので、こちらも積極的に命令を行いましょう。
また、特性:負けずぎらいを発動させる目的でレベルを99で止めています。(メンバーリストから「冬眠させる」を選ぶことで使わない間このレベルを維持することができます。)
モントナー(性格:ふつう)
※HPバブルSPの効果により戦闘中のステータスはこの画像と比較してHPが2倍、攻撃力とすばやさは1/3。
新生:ラッキー→AI3回行動
SP:しれいとうSP/回復のコツSP/HPバブルSP
個体値:HP↑ すばやさ↓
系図:ドラゴン(HP/MP/攻撃力)
作戦:サポートたのむぞ
AI:◎ザオリク/光のはどう
○ベホマラー/せいれいのうた/がんせきおとし/ジバリーナ
武器:しょうひMPせつやく/マインド耐性アップ/こんらん耐性アップ
《備考》
ヒーラー(回復役)。また、特性:しれいとうSPの効果で他の味方の火力を1.5倍に上昇させられます。ヒーラーとしては基本的に命令は行わずAIに任せるのがコツです。(例えば回復技を命令してしまうと、モントナーが行動する前に相手に冥界の霧を使用された場合、窮地に陥りかねません。)
また、みがわり封じを搭載しています。相手のみがわり役を把握している場合や、相手に作戦封じの息を相殺されかねない局面(相殺されると身代わりを解除できません)では命令を検討していきましょう。ただしこの場合の行動は1回で終わってしまい、ヒーラーとしての役割は放棄することになるので注意。
【立ち回り】
・序盤
1ラウンド目から3体のアタッカーで全力攻撃を行います。有効な攻撃手段がわからない場合はAIに任せて有効な特技を選んでもらってもいいでしょう。ただし相手のSサイズパーティのみがわりには要注意。特に亡者の執念を持っている場合はこちらの手数の大半を帳消しにされかねないので、ぶちスライムベスとマジェス・ドレアムが持つ作戦封じの息や、モントナーのみがわり封じを駆使して対処します。
・中盤
2~3ラウンド目になると相手のパーティの役割がおおよそ判明してきます。相手の主要なモンスターをたいあたりで狙って優先的に倒したり、霧の特技を使用して相手の回復技を封じたりするなどして、相手の反撃の芽をしっかり摘んでいきましょう。
・終盤
4ラウンド目をすぎるとロケットスタートの効果が切れ、なおかつMP残量も厳しくなっているケースが多いです。ラウンド中にアタッカーのMPが切れてしまうと相手の反撃を許すことになりかねないため、無理に押し切ろうとせず、立て直される前にスタンバイと交代することも検討しましょう。
【改良するなら…?】
(追記:2022/06/24)
例:モントナーを屍騎軍王ゾルデに変更
※スキル:レティスはてんしのきまぐれを取りたくないので120ポイント止め。
新生:AI1~3回行動→AI3回行動
SP:亡者の執念SP/大剣豪SP/せんせいりつアップSP(にくをきらせてSPはデメリットがあるのであえて避けています)
個体値:HP↑ すばやさ↓
系図:ドラゴン(HP/MP/攻撃力)
作戦:サポートたのむぞ
AI:◎ザオリク/光の旋風
○ベホマラー/グランドクロス/トルネード/ビッグバン
武器:スタンダードキラー/マホトラ耐性アップ/ハック耐性アップ
《備考》
モントナーと比較するとみがわり封じが無く、特性:しれいとうによる火力アップ効果はなくなっていますが、マホトラを含む状態異常+ハックが効かないため、しぶとく安定した立ち回りを実現しています。自分自身で亡者の執念+リザオラルのコンボも可能です。
またスピンスライム以外のアタッカーには相互互換のモンスター(一長一短の性能を持つモンスター)が多数存在しているので、実際に対戦した他のプレイヤーの構築を参考に様々なモンスターやスキルを試してみてもいいでしょう。
赤霧コントロール(段位戦向け)
【パーティー概要】
赤い霧で豪雷滅殺剣をはじめとする大半の斬撃を防ぎつつ、名もなき闇の王の状態異常とはぐれメタルのかばうSPで完封を目指すパーティー。いてつくはどうSPなどの強力な特性も充実しており、数値以上の手数を活かしてチェイン軸を含む多くのSサイズ構築に対して強く立ち回ることができます。いきなり系の特性を採用していないため、スタンバイでも存分に力を発揮できます。
リーズレット
新生:ヒャド系のコツ→いてつくはどう
SP:吹雪呼びSP/いてつくはどうSP/ときどき赤い霧SP
個体値:すばやさ/かしこさ↑ MP/攻撃力↓
系図:スライム(HP/すばやさ/かしこさ)
作戦:ガンガンいこうぜ
AI:◎イオグランデ/邪竜神の叫び/悪夢のよびごえ
○バギムーチョ/てんぺんちい/絶対零度/作戦封じの息
武器:アンチみかわしアップ/ギガキラー/スタンダードキラー
《備考》
アタッカー。3種の強力なSP特性を搭載しており、状態異常に対する耐性も高いです。序盤は相手が使用する作戦封じの息の相殺をメインに行い、中盤から終盤にかけては全体攻撃の特技で頭数を減らしていきましょう。邪竜神の叫びや悪夢のよびごえは無属性の特技であるため、メタル系をはじめとする耐性の高い敵にもダメージを与えることができます。
名もなき闇の王
新生:超ギガボディ→スモールボディ(+ヘロヘロ/強者のよゆう)
SP:超ガードブレイクSP/つねにアタックカンタSP/ヘロヘロSP
個体値:MP/すばやさ↑ 攻撃力/かしこさ↓
系図:ゾンビ(HP/MP/すばやさ)
作戦:せんりょくうばえ
AI:◎スクルト/あまい息/やけつく息/まどいの息/死の踊り
○ギガ・マホトラ/ぶきみな光/作戦封じの息/体技封じの息
武器:しょうひMPせつやく/マインド耐性アップ/すばやさ+30
《備考》
状態異常撒きを中心としたサポーター。特性:超こうどうはやいとスモールボディを持り、超こうどうはやい以下(スモールボディを除く)の速度の相手に対し先制ができます。さらに自身が行動している間は超ガードブレイクSPの効果で相手の激減以下の耐性をすべて弱点として扱うことができるので、マヒ、ねむり、こんらんの3種の状態異常をはじめ、マホトラ、ザキ、封じ系など様々な弱体効果を駆使して相手を機能停止に追い込みましょう。
それらが全く通用しない相手(主に超Gサイズ)に対してはスクルトで守りを固めたり、いてつくはどう(特技のほう)で能力上昇の解除を中心に立ち回ります。
エルギオス
※HPバブルSPとMPバブルSPの効果により戦闘中のステータスはこの画像と比較してHPが2倍、MPが4倍、攻撃力と守備力とすばやさとかしこさは1/3。
新生:てんしのきまぐれ→こうどうおそい
SP:いてつくはどうSP/HPバブルSP/MPバブルSP
個体値:HP/かしこさ↑ 守備力/すばやさ↓
系図:ドラゴン(HP/MP/攻撃力)
作戦:サポートたのむぞ
AI:◎ザオリク/光の旋風
○ベホマズン/バイメリト/メドローア/がんせきおとし/ベタン/ジバリーナ
武器:マインド耐性アップ/ねむり耐性アップ/マヒ耐性アップ
《備考》
ヒーラー(回復役)。HPバブルとMPバブルをどちらも搭載し、長期戦を想定しています。また、装備強化の効果により状態異常の耐性を無効からさらに1つ上げることでハックを受けても無効以下になることがない耐性(通称:過剰耐性)を実現しています。
ヒーラーとして命令を行わずとも自動で戦ってくれるほか、バイメリトを使用することで味方の特性発動率を2倍に上昇させることもできます。特にはぐれメタルのかばうSPや自身が持ついてつくはどうSPの発動率を重視したい局面ではバイメリトの命令を選択肢として検討しましょう。(主にvsチェイン軸など)
はぐれメタル
新生:イオブレイク→ときどき赤い霧
SP:かばうSP/スタンダードキラーSP/ときどき赤い霧SP
個体値:HP/守備力↑ すばやさ/かしこさ↓
系図:悪魔(MP/攻撃力/守備力)
作戦:サポートたのむぞ
AI:◎体技よそく ○幻魔の獄
武器:マインド耐性アップ/マホトラ耐性アップ/守備力+60
《備考》
みがわり役。ただし特技のみがわりは使用せず、特性のかばうSP+特技の体技よそくのコンボをメインに行います。体技よそくの効果により相手が使用する特技のいてつくはどうや作戦封じでかばうの効果を解除されず、邪竜神の叫びなどの無属性体技攻撃も受け付けなくなります。
ただし作戦封じの息でのみ、かばうの効果を解除されてしまうので他の味方で相殺を行いしっかりカバーしましょう。
【立ち回り】
・序盤
「味方全員が生存し、行動可能な状態で次のラウンドを迎えること」を目標に立ち回ります。リーズレットは作戦封じの息の相殺を。名もなき闇の王はより多くの相手を状態異常で停止させる手段(それが難しい場合はスクルトなど)を選択することで、味方への被害を最小限に抑えることを心がけたいです。はぐれメタルは特に理由がない場合、基本的に体技よそくをします。
・中盤
相手のパーティが消耗してきたら反撃に転じていきます。リーズレットの呪文攻撃、名もなき闇の王のギガ・マホトラや死の踊りで敵のHPやMPを減らすことで相手の勝ち筋を断ちましょう。ジャッジポイントはラウンドが進むに連れて獲得量が増えるため、相手が交代権を既に使っていて交代による反撃ができない場合はぼうぎょなどを駆使して試合を引き伸ばす作戦も検討しましょう(相手の片面が既に全滅している場合はこの限りではありません)。
・終盤
最終ラウンドが近づいたらさらに攻め込んでポイントを稼ぎます。終盤に相手の片面を全滅させることでジャッジポイントで負けていても現実的に逆転可能です。ポイントでリードしたあとは、最終ラウンドにリーズレットのアストロン+はぐれメタルのゼロのしょうげきを使用し逃げ切ることもできます。
【改良するなら…?】
(追記:2022/06/24)
例:リーズレットのスキルのねぶた魂→知略ジェンヌに変更
武器のギガキラー→マインド耐性アップに変更
《備考》
マインド耐性が下がり、特性:ラブリーなどで行動不能になってしまう可能性が生じてしまいますが、パーティチェンジを習得できます。既に状態異常で行動不能になっていたり、頭数が減っている相手のスタンバイを引きずり出し、ジャッジで勝利を狙う流れがこの上なく強力なので積極的に狙っていきましょう。
おまけ(系図+個体値調整のやり方・簡易解説)
段位戦向け構築で取り扱っている個体値調整と系図埋めを同時に行う方法について。
【解説】
ここでは記事で取り扱っている名もなき闇の王(MPとすばやさが上昇、攻撃力とかしこさが下降補正で、系図を極力ゾンビ系で埋めたもの)を例に挙げて作り方を解説します。
①必要なモンスターを集める
あらかじめ必要なスキルを搭載した名もなき闇の王♂を1体、ゴースト♀を1体(スモールボディを最後に引き継ぐため)、低ランクのゾンビ系モンスターの♂を3体、♀を3体、合計8体のモンスターを用意します。
②あくまの書を使って片側の個体値を0にリセット
①で用意した8体のモンスターをあくまの書と配合してそれぞれ性別を反転させます。(親のあくまの書と同じ側の性別)。ここでは解説を分かりやすくする目的も兼ねて低ランクのゾンビ系モンスターたちは性別を反転させつつすべてギガミュータントにします。
③黙示録で個体値を引き継ぐ
名もなき闇の王♀とあくまの黙示録♂を配合して攻撃力↓すばやさ↑を持った名もなき闇の王♂を生み出します。同様にゴースト♂とあくまの黙示録♀を配合してMP↑かしこさ↓を持ったゴースト♀を生み出します。
(※あくまの黙示録の個体によって補正がかかるステータスが異なるため、上記のように変化する個体を探す必要がある。ステータスを比較する際にはあくまの書との配合結果を先に確認するのがオススメです。)
④配合(曽祖父母→祖父母)
名もなき闇の王♂とギガミュータント♀のうちいずれか1体を配合して名もなき闇の王♂を生み出します。同様にゴースト♀とギガミュータント♂のうちいずれか1体を配合してゴースト♀を生み出します。残った♂♀2体ずつのギガミュータントもぞれぞれ配合してギガミュータント♂と♀を1体ずつ生み出します。
④配合(祖父母→両親)
名もなき闇の王♂とギガミュータント♀を配合して名もなき闇の王♂を生み出します。同様にゴースト♀とギガミュータント♂を配合してゴースト♀を生み出します。
⑤配合(完成)
名もなき闇の王♂とゴースト♀をレベル最大にします。(両親のレベル補正をかけるため)
その後それら2体を配合して名もなき闇の王(新生:スモールボディ)を生み出したら完成。性別は不問です。
おしまい。
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