老いたとき死ぬときの幸せを追い求める必要ある?(自分自身への問いかけ)
老いたとき死ぬとき、幸せかどうかなんて追い求める必要ある?
マザー・テレサだって生きてるときも死ぬときも悩みまくって孤独感に苛まれてたんだから(come Be My Lightによると)
どんなに成功したってほとんどの人は悩むし孤独なんじゃない?
生きてるときに少しでも幸福な時があれば、それで「よし」としたいよ。
今大切な人がいるなら、その人と一緒に過ごせてる今を大事にして、守って、守りきれないときもあるけど精一杯大事にすることが、「幸せ」なんだよ。
『生きるだけでいい』本も『なりたい自分になる』本もあるけど、それ以外にも好きな生き方を選んだらいいけど、どっちつかずでフラフラでもいいし、どっちに向かって生きててもきっとどっちにも後悔はあるよ。
※本屋さん図書館に行ったとき色んな「こんな生き方すると良いよ」って本があって。どれも正解だし誰かにとっては不正解だし。私にはどれが当てはまるんだろー?と思ってたんですけど、私の心はコロコロ変わるからその時々でどの本が響くかも変わっちゃって。“一貫した生き方考え方”ってカッコいいし、迷いがなくて楽そうって思ってたけど、そんな生き方こそ実は“この世にない”のでは?あのマザー・テレサでさえ、生きてる間、表に出さないところでとても苦悩していたんだから。そして死はそれからの解放でもあったのでは?なんて思った、という纏まりのない日記です。。
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