「行けたら行くわ」について考える
僕です。
最近、演奏とかゲームとか色々ぼちぼちやってます。
ほんで、その色々の中の一つで「一日店長」ってのをやらせてもらってます。
付き合いのあるスナックで、まあ店番というか、幅広く声かけて来てくれた人とお酒飲んでーとやってるわけです。
んで。
昨日11/23、まさにその一日店長の日だったのですが、来ると想定していて来なかった人が多かったんです。もともと自分がそんなに多く呼べる人間でもないのですが、来なかった人が全体の4割くらい。しゅんごい。
これはただの事実で、それぞれに色んな事情があると思うので、それ自体は「残念だなあ仕方ないなあめちゃくちゃ悲しいなあ」くらいなんです。
んで。ここで掲題の話。
「行けたら行くね」って言って、来ない人って結構多いんですよ。
で、それに対して俺は「来るのかなあ来ないのかなあ」ってなって、結果として来ない。
すごい悲しいんですよね。ドタキャンよりも悲しいかもしれない。
これってどうすれば良いのかなーって思ってて、まあ多分現状考えられる対応策としては「期待しすぎてる俺が悪いから、期待するな」になると思います。「行けたら行くわ」って言うやつが来ることはないと思ってた方が良い、と。
まあただそんなこと言っといても心のどこかで期待をしてしまうので、もっと感情じゃなくて論理的にこの悲しみを得ないように対策を打てないかな、と思ったわけです。
まあ思っただけでまだ結論は出てないし、結論出るのかな?って気持ちがあります。慣れるしかないみたいな話なのかも。数をこなせば良いのかな?「行けたら行くわ」を100回もらって1来ればラッキー✌️ってなれば良いのかな?
全然分かりませんが、今のところは「まあ来てくれた人を精一杯おもてなしするか」に落ち着いてます。またクヨクヨ考え出したら何か結論めいたものが出てくるのかも?
という、思考整理というか、文字に起こしてみようのやつでした。
おしまい。
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