どんな泥でも被ろうと思った
僕です。
先日のnoteで、オフラインイベントで全裸飯をやったという話をしました。
その時の写真がこちら。
いやあ、我ながらくそシュールですね。
僕の股間を隠してるサンタ服の女性、わたあめちゃんは顔見知りなのでまだアレとして、メイド服の女性はこの時点で挨拶もまともにしてない初対面ですからね。有村ほろさん、ありがとうございます。
本当は、オフラインの場でこういうことをするの嫌だったんです。
僕はあくまで写真集を作る、そのテーマとして「全裸」「飯」を選びました。なのでそこは真剣に、笑いの要素を一切無くして取り組みました。
ですがそれがオフラインの場となると、どうしてもお笑い芸人のような、体を張って笑いを取りにいく人になってします。僕は笑われたくない。そんな風に思っていました。
「嫁のために」と思うまでは。
この全裸飯活動の全てを嫁さんへの行いと考えるようになってから、僕はどんな泥でも被ろうと、どんな恥ずかしいことでもやってやろうと思うようになりました。
そしてそんな思いに共感してくれて、手伝ってくれる人たちが現れました。感謝しかありません。
そういった仲間たち全員で、真剣に、全裸飯に取り組んだのがこちらです。
みんなで作り上げた全裸飯ショー。
これからも最大限のバカを全力で取り組んでいこうと思います。
おしまい。
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