*泣く泣く厳選したSideMくんプレイリスト*
※各ユニットから一曲ずつ(DRAMATIC STARSのみ二曲)。「315ALL STARS」は全員歌唱。
※おおまかなCD(一部抜粋)の流れ。
ST@RTING LINE
→2nd ANNIVERSARY DISC
(→ORIGIN@L PIECES(ソロ))
→ANIMATION PROJECT
→3rd ANNIVERSARY DISC
→WORLD TRE@SGER(シャッフル)
→5th ANNIVERSARY DISC
→NEW STAGE EPISODE
→GROWING SIGN@L
→49ELEMENTS
※一応、順番も考えてありますが、テキトーでも問題ありません。
1『Reason!!』
歌唱:315ALL STARS
詳細:アニメOP
「過去が未来を輝かせていく」
→SideMのすべてがここに詰まっている。これを聞けばSideMのすべてがわかると言っても差し支えないだろう。歌詞に注目して聞いて欲しい。We're ”315”!
2『Pavé Étoiles』
歌唱:Café Parade
詳細:GROWING SIGN@L
「キラキラしてることを感じるのは心が輝いている証拠だから」
→ Café Paradeメンバーのバラバラの個性を「敷き詰められた宝石」に例えた超オシャレソング。「胸の奥、きゅんっ!」で射抜かれちゃってください。
3『Make New Legend』
歌唱:Legenders
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「共に拓くのさ新しい時代 誰もが答えなど手にしていない」
→「イントロから伝説を作ってる」と話題になった歌。「嵐のTruthに似てる」とも言われた。わかる。とにかくイントロが強い。しかし、イントロに勝るとも劣らない歌詞や声、そしてパフォーマンス。レジェの音圧愛した。サビのメロディーラインがクセになる。
4『MOON NIGHTのせいにして』
歌唱:DRAMATIC STARS
詳細:2nd ANNIVERSARY DISC
「MOON NIGHT MAGICご用心!」
→数々の伝説を残したSideMの最強兵器。なにかあると直ぐにMOON NIGHTのせいにするし、宗悟は幕張抱くし、ライブで披露すればPが次々に倒れていく。「奪うけどいいかな」と聞かれた時にはすでに奪われていると思え。
5『SEASON IN THE FIVE』
歌唱:High×Joker
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「高まって仕方ない季節さ」
→歌詞にメンバーの名前「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」「しき」が含まれている爆エモ青春ソング。オタクそういうのすき。ハイジョは私たちが忘れていた青春を思い出させてくれる。
6『BRAND NEW FIELD』
歌唱:Jupiter
詳細:ST@RTING LINE
「未来はいつでも僕らの前で待っているから」
→Jupiter始まりの歌。厳密には再スタート。どことなく滲み出る貫禄とアイドルに対する貪欲さが垣間見える。
7『伝えたいのはこんなきもち』
歌唱:もふもふえん
詳細:3rd ANNIVERSARY DISC
「明日がどんな天気かわからなくても一緒ならこわくない」
→「卒業生を送る会で流れてそう」と言われたあの頃の懐かしさを思い出すような、幼いあたたかさが詰め込まれた歌。じんわり涙が出てきてしまう。「きなこもち」って略称かわいくてすき。
8『TOMORROW DIAMOND』
歌唱:Beit
詳細:ANIMATION PROJECT
「約束は何度だって ホラ笑顔は 僕らだけのエンゲージ」
→アニメに併せて作られた歌。聞くと「ティアラが生える」と話題のキラキラ王子様ユニット。王子様で高貴なはずなのに、にじみ出るあたかいアットホームなやさしさも感じられるはず。
9『mermaid fermata』
歌唱:Altessimo
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「せめて側で祈りを抱いていますように―」
→えっSideMくんってこんな楽曲もあるんですか?!信じられるか?これがアイドルの歌う歌なんだぞ??世界観にひたすら没頭してしまう。正直CD音源じゃ満足できない。
10『Waving FLAGS』
歌唱:F-LAGS
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「Waving FLAGS見えてますか 歌う想いが届きますように」
→涙腺崩壊不可避爆エモソング。F-LAGSをつなぐ一種の特異点(実は九十九一希の声優は変更になり(声優業廃業に伴い)、この歌は徳武竜也が九十九一希として最後に歌った歌)後任の比留間俊哉が「個人的にバトンをもらったように感じている曲」と言っていたように、まさに「つながり」を感じさせる一曲。
11『装-So Beautiful-』
歌唱:彩
詳細:NEW STAGE EPISODO
「あなたにとっての今日が素晴らしい日であること すれ違う人たちも微笑んで願って」
→どんな人も通ってきたであろう人生の節目を慈しむあたたかい歌。日常の情景にすっと入ってくるような心地良さを感じられる。
12『いつかのトライアングル』
歌唱:Jupiter、Beit、THE虎牙道
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「この恋はかけがえないギフト」
→ユニット合同失恋曲。月9主題歌です。このユニットたちで失恋曲を歌わせようと言った方と硬い握手を交わしたい。
13『スリーブレス』
歌唱:FRAME
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「生まれてきた瞬間から君の価値はまぶしいんだ」
→比喩なしに「聞く抗うつ剤」なにもかもが嫌になった時、そっと包んでくれる。しんどい時になんどもなんども助けてもらった。聞くと泣いてしまうので迂闊に聞けないまである。
14『PRIDE STAR』
歌唱:315ALL STARS
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「誇らしく胸張って歌い続けるよ」
→SideM五周年を記念して作られた歌。コンテンツの流れや情勢も相まって「理由」が詰め込まれすぎている。全体曲にもいろいろなタイプがあることを知ってもらえるとうれしい。
15『Study Equal Magic!』
歌唱:S.E.M.
詳細:ST@RTING LINE
「はじめようぜLessonを!」
→「世界一かっこいいアルミホイル」「SideMの鈍器」と呼ばれる知名度バリ高ソング。その裏に隠された元教師ユニットが持つ激アツさに気付けるか。特徴的なダンスも魅力。Let's たけのこダンス!
16『ミュージアムジカ』
歌唱:W、Café Parade、もふもふえん
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「君は太陽 改め名を呼ぶひと ぱっと晴れてくんなきゃたまんないよ」
→ユニットわちゃわちゃ合同ソング。はちゃめちゃのなかに隠された強いメッセージ性に胸を打たれる。
17『ALOHA! HAPPY! CREATOR!』
歌唱:水嶋咲(Café Parade)、姫野かのん(もふもふえん)、舞田類(S.E.M)
詳細:WORLD TRE@GER
「国境も性別も超えてこの瞬間を楽しんじゃおう」
→ユニットの垣根を越えたシャッフルユニットシリーズ。ジャケ写を見ていただくとわかるが、これは男性アイドルなのか…?そんな枠にとらわれない彼らだからこそ歌えるハワイモチーフのハピハピソング。「WORLD TRE@SGER」と称し、195個も国があるのに関わらずハワイとアメリカがあり、国が重複してるガバガバなとこ嫌いじゃない。
18『バーニン・クールで輝いて』
歌唱:神速一魂
詳細:ST@RTING LINE
「燃えて燃えて燃え尽きるくらい315の時を」
→ボルテージぶちあがりヤンキーソング。コールがとにかく楽しい。CD音源じゃ足りない。アツくなろうぜ!OiOiOi!
19『その場所へ行くために-KEEP ON FIGHTING-』
歌唱:大河タケル(THE虎牙道)
詳細:ORIGIN@L PIECES
「頂点獲ると誓った日から努力なら得意だ」
→担当のソロ曲です。超個人的趣味で入れさせていただきました。ドストレートに紡がれる歌になんど泣いたことか。「努力なら得意」って自信を持って言える彼がまぶしすぎるよ。ソロ曲はどれも良すぎるのでぜひ。
20『RAY OF LIGHT』
歌唱:THE虎牙道
詳細:3rd ANNIVERSARY DISC
「本当のスタートライン踏み込んだ勇姿が暗がりに取り残されたあの日の自分を救うよ」
→元格闘家による拳で歌う歌。彼らの決意と絆、そしてアイドルにかける想いを感じることができるだろう。メロディーもめちゃかっこいい。
21『Great Sympathy』
歌唱:W
詳細:5th ANNIVERSARY DISC
「虹のゲートくぐったら笑顔のキミたちがいる 苦しみに悔しさに打ち勝ってこれたひと」
→双子ユニットならではの強固な絆。でも、ふたりだけじゃなくて315プロダクションみんなとの絆もしっかり育んできたことがわかる。聞けば聞くほどエモい、スルメソング。
22『We're the one』
歌唱:C.FIRST
詳細:GROWING SIGN@L
「あなたがいればどこまでもいくよ」
→SideMの超大型新人。新人詐欺。彼らが掲げた目標「音楽で世界を変える」を信じたくなる歌。サビの振り付けめっちゃすき。
23『STARLIGHT CELEBRATE!』
歌唱:DRAMATIC STARS
詳細:ST@RTING LINE
「限りない未来という舞台へ飛び出すのさ We're starting!」
→これがSideMの主人公ユニットです。THE王道アイドルソングのなかに秘められた熱い誓い。「Let's take off」からの流れは涙無しには語れない。「理由あって、アイドル!」のコンセプトの通り、ドラスタの三人はそれぞれ全く別の人生を歩んできたが故に考え方が全く違う。だからこそそれぞれから放たれる言葉が沁みる。正直ドラスタはぜんぶオススメ。
24『DRIVE A LIVE』
歌唱:315ALL STARS
詳細:ST@RTING LINEに各ユニットver.収録
「ずっとずっとその先へ」
→SideMの原点。「実家のような安心感」アイドル役が決まった声優が初めてレコーディングするのがこの歌。アイドルにとっても声優にとっても「はじまり」の歴史が詰まりまくっている。ライブのアンコール曲の定番。
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