【映画】「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」感想
2019/09/18
※ネタバレ含みます。ご注意ください※
インド映画デビューは「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」(2012年)。
校長の危篤にかつての同級生らが集まり、当時のことを回想するかたちでストーリーは進行。華やかな学園で毎年行われる「スチューデント・オブ・ザ・イヤー(最優秀生徒やっけ)」を目指す学生たちの嫉妬やいざこざが描かれる。
細かい登場人物の名前はもう忘れた!!わたし登場人物の名前を覚えるのはちゃめちゃに苦手なんですわ 特にカタカナのお名前ふつーに私の記憶力が悪いだけ
金持ちの男の子と奨学金組の超イケメン・アベマニュ?とブランド大好き女が中心となってたよね 一昨日観たのにこの記憶力はザコすぎ
ストーリーは、嫉妬やいざこざがずっと描かれるのか…と思ってたけど、最後は友情が感じられてHAPPY ENDやった。さいごわざと負けたんだね…実の息子が負けるのを喜ぶ父の顔がムカついてわざと負けたっていうね… というかさすがのインド映画、ダンスや歌が頻繁に入って おい!!さっきまで神妙なシーンやったやんけ!!?って笑っちゃった それすらも吹き飛ばすダンスと歌 特にディスコのダンスナンバー好きやった🤤サントラ欲しい
金持ち学校でおこる金持ち組と奨学金組の衝突っていうの、「ザ・学園」って感じでなんか愉快な気持ちになった、ホンマにああいう学校あるんかな~あそこまであからさまな衝突は無いだろうけど、両者のいさかいはあるんだろうな~ 大変やね(他人事)
とにかく歌とダンスが素敵すぎて元気になれた、インド映画最高だな またなんか観たい!!
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