【映画】「バーフバリ 伝説誕生」感想
2019.10.02
※ネタバレ含みます。ご注意ください。※
前回見たインド映画「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」でかなり元気をもらったので今回もインド映画でエネルギーチャージしたい!と思い、バーフバリをチョイス。ものすごい大ヒットならしく、友人たちも大絶賛だったので期待大ワクワクで観賞。
ストーリーは普通ですね。主人公シバドゥが実は自分が王国の王子だったことを知り、彼の実の父・バーフバリの生涯を聞くという構成。すごいスケールで人とかモノとかとにかく多くて(カス語彙)、すごいお金と時間がかかったんやろな~と思った。シバドゥがアヴァンティカに知られずにタトゥーいれるシーン笑った なぜアヴァンティカ気付かん!?タトゥーやぞ!?!?
この作品ぜんぜん歌って踊ってないからちょっと期待外れた・・・インド映画は全て歌って踊ってると思ったら大間違いだったね・・・あと映画館で見るほうがよかったなぁ~映像が圧倒的にスケール大きすぎて、小さい画面で見るのは魅力半減な気がする・・・もう公開は終了しているから(当然)、映画館では見られないけどね・・・だからシーズン2というか続編?は見ないかも。