【FF11】イオニックウェポン作成完了とアビセア時代の忍者の思い出【丙子椒林剣】
とあるご縁がありまして、初のイオニックウェポンを作成することができました^^
エスカビーズ約50000について
イオニックウェポンはギルがかからない代わりにエスカビーズがたくさんいりますが、どうやら休止前の2019年頃にたくさんドメインをやっていたようですでに50000ポイントは溜まっていました^^;
確か2019年頃はまだドメインのウィルムが空を飛ぶ仕様だったかと・・・で、なんかのキャンペーン中は飛ばなくなったり、NM撃破時に一定確率でジョブ専用武器をドロップするやつで回っていた記憶があります。きっとその時に溜まってたんでしょうね。。
証NMと欠片NM
「NM全部倒したんだからこの要件いらんでしょ…」と激しく思うのですが仕方ないのでデュナミスに行ってきました。証NMの1/3を引けずに5戦くらいしましたよ・・・トリガードロップも渋いし1.5hくらいかかりました・・・
片手刀を選んだ理由
作るとしたら何を選ぶか、という意味では正直あまりこだわりや要望はなかったのですが、LSメンのじらさんから忍者をオススメされており、他のプレイヤーの方の記事を見ていても片手刀イオニック面白そうだな―と思って決めました^^
今はメイン青なのでセクエンスでも良い気もしましたが、がんばって作った赤モヤアルマスあるし、違うジョブもそろそろ、、、と考えていた事もあり^^
あとは後述しますが、一時期忍者をメインジョブとしてやってたことがあり思い出深いジョブでもあるため^^
詩人をやっているならばマルシュアスが唯一無二で良さそうですが、3キャラ運用となった今ではこのメインキャラで支援ジョブはやらなさそうなので・・・(3曲歌える Lv90 ダウルを持っていたりはするのですが)
忍者の思い出(アビセア時代)
ここからは自己満の思い出話が9割です(笑)
私がFF11を初めてプレイしたのが2010年頃。まさにアビセア三部作が次々とリリースされた年でした。
当時はアビセアがエンドコンテンツであり、始めたばかりの新米冒険者では当然アビセアにいく事もできません。プレイ開始時に選んだ初期ジョブは赤魔道士。しかし一緒に始めたリア友はシーフであり、パーティプレイ中に不意だまWSですさまじいダメージをたたき出しているのを目の当たりにし「ダメージを出すことの楽しさ」を味わいたくなりモンクへジョブチェンジすることに。
回復ができない点やインスニに関してはサポ踊の便利さにハマり、ダメージもしっかり出せるモンクが気に入りそれからはほとんどモ/踊でプレイしていました^^
初の限界クエもモンクで突破。何回も失敗して「偉大なモンクの証」を取りに何度もオズトロヤ城に行きました…
マート戦ではオポ昏でTPを溜めてから、ためる×複数回からの気孔弾→百裂拳の開始ルーチンは今でも覚えています。(今はフェイスが呼べるのでなんと簡単になったことか…)
なんやかんやでその後アビセアにも行けるレベルになりましたが、当時のLSはそれほど大きくなかったこともありアートマが手に入りませんでした。
その時のジョブは私がモンクで友人1がナイト、友人2が黒魔道士を育てていました。
とある日、LSメンバーの知り合いがNMを倒すというので同席させてもらえる事になりました。討伐対象はアビセアーアットワのイツパパ。(もらえるアートマは全く前衛向けではなかったのですが)
同席させてもらう知り合いのパーティが作戦会議をしている中・・・
「じゃあ黒さんはファイガに合わせてスタンをお願いしますね」と友人2へのコメント。私ともう一人の友人1はどんな指示が来るんだろうとドキドキしていると・・・
「んー、・・・・・じゃあモナさんは遠くで見てて」
・・・
いやー、今思い出しても衝撃かつ屈辱でした。
モンクとナイトで「モナ」とまとめられた事。
できる事ないから見てるしかないという判断をされた事。
自分が育てたこのキャラが、全く役に立たないという現実。
(今思えば上記は理解できるんですけどね。攻撃当たるとしても敵のTP溜めるだけだし寄るとファイガで死ぬし)
そしてプレイしていくうちに理解していくアビセアの弱点システム。
はい、アビセアの弱点システムではモンクはほぼ役に立たないという現実が突きつけられるのです。(神竜では打弱点時間にモをよく出しましたが)
アビセア時代は忍盾がとても流行った時代。かつ忍/戦でほとんどの赤弱点を付けるという背景もありました。
極めつけはエンピWSのかっこよさ。シャンデもかっこよかったですが片手刀の「秘」は他のプレイヤーが打っているの見て絶対に自分も打ちたいと強く思った事を覚えています。(ビクスマもかっこよかったので後々コイン武器作ったんですけどね)
という流れから私は忍者を始める事に。当時の最終目標は「秘」を打つことであったので、Lvを上げきると神無を作り始めます。赤弱点のためにサポ戦もできるようにし、忍者が装備できる赤弱点用の各種武器を集め・・・
当時はフェイスが無かったのでソロプレイ周回できるように2キャラ目のヒーラー(Tiramiisu)を作成し・・・
という感じで一回目の休止前はほとんど忍者で過ごしていたのでした。
ブリアレオスのためにアビラテのくっそ広いフィールドを駆け回り、ソベクのために1hに一度のグクマッツチェックをやってたことは今でも覚えています(思い出して吐きそう)
ソベクの皮50個を納品して「秘」を初めて打ったときは達成感のあまり泣きそうになったものです。(神無は今は金庫の肥やしですが)
2024 年の忍者の事情
他のプレイヤーの方の記事や LS メンのじらさんから得た情報によると忍者で5連携出せるとか、遁術MBで数万いけるとか、どうやら私の全く知らない忍者になっているようです^^
そして!現在のジョブポイントはたったの 8!!!!
ジョブポ 8 の忍者でイオニックを作ってしまいました^^;
防具については青と同じく軽装ジョブであるため、ある程度の使いまわしはできそうです。(収集中のマリグナスとか)
ということで、忍の装備やマクロを整えていきたいと思います^^