Colabo弁護団のデマとバスカフェ評価について
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「なるくん、リーガルハラスメント会見覚えてる?」
な「覚えてますよ、えーと3年くらい前でしたっけ?」
ひ「まだ半年も経ってないよ。それはさておき、あの会見で出たユニクロマフラー資料に、令和4年の事業計画書についてのコメントあったよね」
な「えー、Colaboは都の指摘によって計算をやり直した書類を出し直している。その書類も持ってるはずの暇空は修正版の書類も手元にあるはずだが、修正前の計算ミスを晒している」
な「こんなひどいことしてたんですか?引くわぁ・・・」
ひ「してない・・・一種類しか書類もらってない・・・」
な「えっ?」
ひ「僕は忙しくてそこ調べられてなかったけど、野生の調査員が調べてくれたみたいなんだ」
な「今度はアニマルじゃなくてプラントですか」
ひ「これによると、まず僕が資料を受け取った11月1日より前に訂正版は提出されておらず、また11月29日に修正版がアップされたらしいんだ」
な「えっ?11月29日ってリーガルハラスメントの日ですよね?えっ?その日に訂正版を出したのに、記者会見で、一般人男性は修正版が手元にあるはずだ!!って言ったんですか?えっ?えっ?えっ?調べたらバレる嘘じゃないですか???」
ひ「うん、まず僕の身の潔白を証明してくれてありがとう。そして、これは本気で、11月29日の記者会見とそのあとのメディア総攻撃で、僕を反論を一切できない状態に追い込もうとしてたってことだと思うよ。なりふり構わず、僕が二種類の書類を持っているなんていう嘘、デマまで使ってでも、僕のイメージを悪化させようとしたんだ」
な「えっ?でもそんなことしてもこの一般人男性は折れないし、こうやって嘘を証明して反撃してきますよね?」
ひ「そうなると思わなかったんじゃない?本当に想定外で、あの11月29日からの総攻撃で、僕を黙らせることができると確信してたんじゃないかな。それに、もし僕が彼らの思惑通りに折れていたら、このデマも暴かれることなく、闇に葬られてたのかもしれないよ」
な「コワ~~~・・・」
ひ「さっ、怖い話はこの辺にして楽しいニュースの話もしようか」(ここから基本ニコニコ)
な「本当ですか?最近怖い話しかなくて」
ひ「なんと!Colaboの活動報告書にはまだ読み残しがあったんだ!」
な「っはーーーーーー(クソデカため息)」
ひ「えっ?」
な「それで楽しいとか言ってるからアスナいないんですよ?」
ひ「へ、へいとスピーチ・・・」
な「で、聞きましょう何があったんですか」
ひ「これは盲点だったんだけどさ、Colaboには相談人数のところに新規人数と、きっかけ人数が書いてあるんだ」
ひ「で、出会ったきっかけと新規に注目。バスカフェ関係は「街で声をかけられて95人」と「バスカフェの近くをたまたま通りかかって14名」だけだよね?」
な「んっ?あ!」
ひ「不明が737人いるけど、バスカフェでその場で相談に乗ったら、絶対さっきの2つのどちらかにカウントされるよね。バスカフェ開催で相談に至った人数は、14+95で109人だよ。これは新規相談件数1304人中8%でしかない。バスカフェなんて、全然大した事ないってことだよ」
な「あー盲点でしたね。というか不明737人ってなんなんですかね。今後の事業展開を考えるならきっかけを聞き出すのはマストだと思うんですが」
ひ「まともな仕事要求ハラスメント!」
な「ち、ちやない、あたり前のこといっただけ・・・」
ひ「なるくん、あたり前は人によって違うんだよ」
ひ「で、それだけじゃなくて、バスカフェ経由の新規が109人しかいないとするとこっちもおかしいんだ。バスカフェ声掛け人数3353人、利用者947名が」
な「あー、だいたいわかりましたよ」
ひ「まず、声掛けが3353人で新規が95人しか獲得できてないことになる。声掛けからのバスカフェ誘導率は約3%だね。声掛けする人数に限界がある以上、バスカフェはコスパの最悪な事業ということになる。それよりももっといい労働力の使い方があるよ」
な「まともな経営要求ハラスメント!!」
ひ「そしてバスカフェ利用者は、新規獲得が109人に対して947人も利用したという。初めて利用した子は特筆して書くときで1/3。普段は1/3以下じゃな?これ、ほとんど常連しかいないと思うよ。バスカフェに何度もきてる。これをなるくんならどう思うかな?」
な「えーと、新規が109人、なのにのべ947人も利用してるということは、2回以上の利用者がほとんどということですよね。おそらく平均5回以上利用してる常連が結構な人数いることが想定されます。前の年度からの常連利用者が多そうではありますね。とすると、複数利用したいユーザーがメインであるのに、バスカフェが年33回不定期にしかやってないことは不便きわまりないですね。バスカフェは不要です。ニーズに応えるには、事務所を使って常設で開くべきでしょう」(メガネモード)
ひ「そうだね。新宿に事務所があること、設営の手間等があること、時間が限られること。それでいてバスカフェ声掛けの誘導率は3%しかなく、またバスカフェ経由の新規ユーザーは8%しかいないこと。なら、残り92%のユーザーのためにバスカフェを廃止して、そのリソースで事務所を常設したり、92%のユーザーを伸ばす方向で努力すべきだね」
な「真面目にコンサルハラスメント!真面目にやりたいんじゃなくてバスカフェで物を配りたいのがクライアントであるColaboのニーズですよ!?」
ひ「し、知らない・・・」
ひ「更によく見るとこれ、10歳以下が2名、本人から相談に来てるんだよね」
な「小学生ですよね?まず小学校の先生とか近くの交番の警察官に相談するべきじゃないですか?どうやってColaboにコンタクトしたんでしょう」
ひ「これ2021年だけど、2018年がこちら
”本人からの相談”で”0~5歳”が4名だぞ?すごくね?」
な「い、いったいどんな相談なんでしょう?歌舞伎町バスカフェにきたんでしょうか?SNSで連絡を取ったんでしょうか?すごいですね」
ひ「まあ僕が5歳の頃ならそれくらいできたかな」
な「お前のような一般人幼児が4人もいてたまるか!異常値もってこないの!話がおかしくなる!」
ひ「というわけで、Colaboの報告書にもまだ視点を切り替えるだけでこんな読み解きが残ってたというお話でした。楽しかったね」
な「そんアス」
ひ「詠唱破棄してきたね。。。」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」