よっぴーステマライター訴訟①訴状と答弁書
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「えー、よっぴーさんから「ステマライター」についてで訴えられましたのでその訴訟についてです」
ひ「年末年始頃の、このスペース関係ですね」
な「もう!また訴えられてきて!元の場所に戻してきなさい!」
ひ「ちゃんと書面だすからあ・・・って野良犬かなんかじゃないんだから」
ひ「訴えられたのはざっくりまとめると「ステマライター」についてですね。訴状を読んでいきましょう。なお、よっぴー代理人弁護士は、木村響子捏造スクショ開示事件や、借金玉えりぞ訴訟、漫画「しょせん他人事ですから」監修、とかで有名な清水陽平弁護士です」
ひ「そして、訴状によれば、僕の言った「ステマ」との指摘は、2023年10月からはじまった景品表示法のステマ定義による不法行為との事実摘示である!との内容だね。「世間一般で言うところのステマの意味ではなく、景品表示法の違法行為だとゆわれた!」って訴訟なわけ」
な「えっ景品表示法による違法だとか言及しましたっけ」
ひ「さらに前回動画であつかった、いろんなインフルエンサーにフローレンス広報(アカウント削除)がDMしてふるさと納税の宣伝させたのなんてステマそのものじゃん!よっぴーなんてフローレンスから無償で労働力提供されてるじゃん!って話については」
(動画から適当に該当箇所引用で)
な「協賛もしてもらったし保育士は無償派遣してもらったけど、お金はもらってないから対価は得てない?????」
ひ「よっぴーさんはそう思うらしい」
な「協賛もしてもらったし保育士は無償派遣してもらったけど、お金はもらってないから対価は得てない?????」
ひ「僕にゆわれても」
な「協賛もしてもらったし保育士は無償派遣してもらったけど、お金はもらってないから対価は得てない?????」
ひ「よっぴーさんはそう思うそうです」
ひ「反論とかいちいちしなくても無視したらいいじゃないですか?って僕がいったら、俺はやりたいからやるんだ!みたいなことをよっぴーさんは言ってたと思うんだけどなあ・・・」
な「これで・・・こういう訴状になるんですか」
ひ「まああとから考えたらグラデーションレスバだったのかもしれない」
な「そんなグラデーションマギーみたいな」
ひ「というわけで僕の反論ですね」
ひ「フローレンスの件もステマだし、天才タオルもステマだろ、景品表示法に限定?ステマの意味はもっと広いだろ、景品表示法は後追いでできたんだしさあって感じの反論だね」
な「なるほどですねー」
ひ「で、裁判期日があったんだけど」
ひ「こんなかんじで、訴状の根本である事実摘示部分(景品表示法違反との事実摘示をしたのだという主張)から見直すかもしれないということらしい」
な「うーん?見直す余地があるならもっと練り込んでから訴状を出すべきじゃないですか?」
ひ「うーん、なにか急いで訴訟を提起しないといけない理由とかあったのかもね。訴状は2月1日の日付になってる。2月といえば16日は僕の書類送検事件とかアニメイト脅迫とか色々あったね」
な「アルミホイル要ります?」
ひ「まだいいんじゃない?」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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