伊藤和子弁護士⑥別訴(原告伊藤和子)
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「と、いうわけで、伊藤和子弁護士から反訴は却下された別訴で訴えられました」
な「はいはい、訴状はどんな感じですか」
ひ「まずね、表紙はついてなかった」
な「表紙ついてる訴状なんて神原弁護士の訴状でしか見たこと無いですよ」
ひ「あと、日付が8月22日になってるけど、これは反訴状と同じ日付だね。こっちが却下された反訴状」
な「5?」
ひ「Wordの印刷ミスじゃない?反訴状は行数表示がついてる。別訴状のほうはついてないからミスだったんだと思う」
ひ「で、請求は550万円と、ツイートと動画を消して、謝罪文を掲載せよ、だってさ」
な「なんかあっちの人たち謝罪文掲載求めてくる傾向にありますね、どんなんですか?」
な「ワ、ワア」
ひ「ちなみにNoteにフォントサイズを指定する機能はありませんね。字が大きくなってるのは”見出し”機能です。「全て見出しとして謝罪文を書け」ってことですかね?条件を指定するならnoteの機能やフォントサイズを指定できるかくらいは調べてほしいし、僕の記事で文字が大きくなってるところは見出しで目次になったりしてるってことくらいは調べて欲しいかなあ」
な「きゃっきゃ」
ひ「で、訴えてきたツイートがこれだね」
な「これSpringの関係者羅列しただけですよね?」
ひ「あとこれと」
な「これのどこが問題なんですか?」
ひ「んでこれと」
な「????伊藤和子弁護士の名前でてなくないですか?」
ひ「あとは伊藤和子弁護士の顔写真を動画で使ったのは肖像権の侵害イイイイ!!!だってさ」
ひ「これは僕の感想なんだけどさ、ちょっと無理筋じゃないかなと思う」
な「そう思いますね、しかもこれで550万円と謝罪文半年ですか・・・」
ひ「これさ、僕だから、これって無理筋じゃないかなあっていいながら受け止められるけど、こういうふうに弁護士が無理筋っぽくても550万円で訴えてきたら、一般人は本当に怖いと思うんだよね。こういう無理筋訴訟ってのは、こういう活動家系の弁護士が、反対意見を封殺するために使う手口の一つのように思えてならないよ」
な「えっと、ところで、一般人じゃなかったんでしたっけ?」
ひ「裁判経験はちょっとだけ多い一般人です」
な「お前のような一般人がいるか!」
ひ「というわけで反論もサクっと答弁書でだしたよ」
な「答弁書は三行答弁でパスしてもいいのにパスせずにさっさと反論したってことですね」
ひ「そういうこと」
ひ「で、第一回期日はこんな感じだった」
な「これはどういう意味ですか?」(画面に原文をだしっぱで)
ひ「
裁判長「暇空に何を言われたっていいたいわけ?文脈わかんないけど?説明できる?」
伊藤和子「一方的にからまれたんだもん!検討する」
裁判長「名誉毀損ってのはね、まず何言われたか説明してくれないとね。肖像権はこんな感じで説明してね。あとね、名誉毀損では尋問とか普通はしないし、この裁判でも尋問は無しだから早く終わると思うよ」
こんな感じかな」
な「クソワロタ 尋問尋問!!!って騒いでたセブンナイツの影響ですかね」
ひ「ちやない」
ひ「今回の訴状と答弁書を読んでもらえれば、まさにこういった、活動家としても著名な弁護士に反対意見などをぶつけたりすると、こういう無理筋に思える(個人的意見です)訴訟をぶつけてこられるという実例として、大変興味深い内容になっていると思います」
な「これはさすがに・・・って思いますね(個人的意見です)」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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