認知プロファイリング肩慣らし:ゴクラクトンボさん(@takayukiigokura)の奥さんについて
はじめに
やべーっすよね。常人がたどりつける発想じゃない。
軽く画像をみてたら、嫁のことを「マダム」と呼んでいる。
「このところこってりした料理が続いたので」と言ってるから、普段からほぼ毎日の料理を作ってると推察される。
だんだん怪しくなってくる
しかし妻は専業主婦という設定らしい。おかしいよね?なぜ専業主婦でほぼ在宅、料理も作ろうと思えば作れるし夫よりはるかに上手という妻が料理をせず毎日のように働いてる旦那が料理をしているのか?(作ったのはそうは見えない豚汁一品だけだが)
父親は料理上手だった
「もっと教わっておけばよかった」、つまり「多少は教わっていた」という認知がわかります。もし、一切教わっていないなら「教わっておけばよかった」であって「もっと」がつかないからです。
これは2018年の設定「結婚して妻に褒められるまでカップ麺しか作ってなかった」という設定が出てきて矛盾します。
専業主婦でほぼ在宅で料理上手の妻が、めちゃくちゃなシフトでバテてる夫を気遣って「チラシ寿司という簡単な料理でいいぞ」とオーダー
いや気づけよむちゃくちゃだろw
結論
そして、ゴクラクトンボさんのお父様はガンで亡くなられています。
もうおわかりですね。イマジナリー奥さんの正体は料理ができない母親でしょう。
「妻のほうが料理が上手」設定だとこれおかしいんですけど、同居してるゴクラクトンボさんという労働者の食生活に老齢のお母様がつきあわされたらそら太りますね。
簡単でしたね。
おまけ
ゲスな勘ぐりをするな!というツッコミにカウンターおいておきますね
おまけ②
料理は好きだからだとか言ってくるから、ごちゃごちゃ抜かすより指輪でもアップしたら話早いぞっていったら、「結婚指輪は用意しないタイプの結婚」だったらしいです。レアな考え方だね!