桜ういろう訴訟②被告答弁書
前回
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「桜ういろうさんから答弁書がきました」
な「ほうほう、どうでした?」
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ひ「また相手方代理人弁護士は神原先生だった」
な「クソワロタ」
ひ「これどういう感じなんだろうね?僕が訴えた相手がこれほど代理人神原元弁護士ばっかりになるって、偶然ではないと思うんだけど。
①暇空茜事件ならお任せください、と弁護士が売り込んでいる
②暇空茜事件なら神原先生にお願いしたい!と依頼人が頼んでいる
③事件前から依頼人と弁護士の間に強いつながりがあった
どれだろう?」
な「これ答えないとダメです?どれ選んでも訴えられそうなんですけど」
ひ「知らない。答弁書自体はこのとおり3行答弁といって、いきなり訴えられた場合は1回目はパスして準備にあてていいというやつなので書面はありません」
な「桜ういろう訴訟は結構楽しみにしてる人多そうですよね。更に代理人弁護士が正義は勝つの神原弁護士となると、どちらが勝つのかについてもより一層注目が集まると思います」
ひ「がんばります」
な「今回はネタも少ないし短かったですね」
ひ「ショート動画もお試しさ」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」