自称フェミニストから被害をうけた店・人・企業の方、訴訟スポンサーになります
はじめに
フェミニストの放火腹立たしいですね。でも、ツイッターで反論して論破したところで、次の放火先を探すだけです。
ではどうすれば良いのか?結局、民事訴訟または刑事告訴で、放火の責任を取らせるしか無いと思います。
問題は、「100万~は最低でもかかる、相手と流れ次第では(最高裁までもつれこめば)300~500万円くらいかかる。」ということでしょう。
スポンサーになります
次の条件で、民事訴訟のスポンサーになります。先着1名(1企業)まで。
・相手方が、シュナムル、仁藤夢乃、石川優美、勝部元気のいずれかであること。
・損害が発生したり、名誉を毀損する発言を相手がしていること。(アウトの基準はご相談ください)
・途中で放棄せず、内容を公開する勝訴的和解、または判決まで止めないこと
・訴訟は弁護士の指示に従うこと。私が訴訟について命令するとかはありません。勝てそうな相手に、粛々と勝つまで、専門家の意見に従ってやりましょう。
・裁判費用(弁護士費用、訴訟費用)についてはすべて私が負担し、勝訴や和解で損害を回収できた場合は私が負担した額を上限に補填すること。
・矢面に立つことで、嫌がらせなどが来る可能性があります。その場合は追加で、そちらも訴える費用を援助します。ただ、上限なく全員を訴えるというわけにもいかないので、必ず勝てそうな数名に絞らせてください。
相談に必要な準備
①相手のアウト発言を保全(証拠として抑えること)すること
相手のこれはアウトだというツイッターの発言を、印刷→PDFに保存ですべて保存しておいてください。
②訴えることは、訴状が相手に届くまで隠すこと
こっそりとすすめたほうが勝てます。「これは勝てる」という準備を整えてから訴状で宣戦布告したほうが良いので、私に相談するとか、法的措置の準備をすすめてますとか、そういうことは表に出さないでください。
ツイッターでDMでご相談ください。今回温泉むすめの被害にあった旅館の方とか、バッチリ条件にあうと思います。先着一名でお待ちしてます。
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