今日の認知プロファイリング シュナ(@chounamoul)さん
妻が歴史は得意だというので「韓国人なら誰でも答えられる問題」を出題。
これ認知プロファイリングすると(弟の)妻は本国出身の韓国人で、シュナムルさんは在日韓国人だと思います。
わかりやすいように解説するとですね、日本生まれの日本人が同じ日本生まれの日本人に「日本人なら誰でも答えられる問題」を出すときは、いちいち「日本人なら」という前置きをしないんですよ。
「太郎君が歴史が得意だというので、誰でも答えられるであろう初級問題を出題してみる。本能寺の変で夢半ばにして倒れた戦国武将は誰?」
「太郎君が歴史が得意だというので、日本人なら誰でも答えられるであろう初級問題を出題してみる。本能寺の変で夢半ばにして倒れた戦国武将は誰?」
こうすればわかります?
「太郎君はブラジル出身の日系人で、日本の歴史が得意だというので、日本人なら誰でも答えられるであろう初級問題を出題してみる。本能寺の変で夢半ばにして倒れた戦国武将は誰?」
「~人なら」という前置きが入るのは、相手と自分の「~人」にあたる部分に、何か違いがある場合なんですよ。
シュナムルさんは「われらが韓国」と言ってるわけで、これとあわせて考えると
シュナムルさんも韓国をルーツとする
↓
(弟の)妻は韓国人
↓
「韓国人なら」と韓国人であることを前置きしたことから、弟の妻は本国出身韓国人であり、シュナムルさんの認知は在日韓国人。
ちなみにこれは2017年なので、叔父さんの家に居候してる時期、これは親父ではなくて、財布から金を抜いてた叔父さんのことだと思います。
シュナムルさん父親のこと大嫌いすぎるからね。多分叔父さんのことも今は恨んでると思うけど(追い出したから)
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