15の夜 by 共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今日はこちらの共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんのツイートを深掘りしてみたいと思います」

ひ「これは本当に凄いツイートなんだよ、本当に凄い」

な「・・・え?キモすぎてキモすぎるはリーガルハラスメントには及ばないものの、なかなかのパワーワードだとは思いますが」

ひ「これはね、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの代表作である「難民高校生」を解読できるロゼッタストーンなんだよ!難民高校生を読んでて違和感しかなかった箇所に、このツイートがピースとしてはまるんだ!!」

な「読むわけないじゃないですかそんな本」

ひ「し、仕事で読んだ・・・」

ひ「難民高校生の56ページからに次のような話がある。共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが15歳のときにしていた援助交際の話だ」

ひ「長いし、僕が自分のことばに置き換えて引用する。じゃ、これ読んで」

な「えー、メイド喫茶で働く15歳のゆめにゃん(源氏名は姫)にはプリンちゃんという友達がいた。

二人は「むうちゃん」という50~60歳くらいの客と裏で連絡を取っていた。むうちゃんは出会い系のサクラにひっかかるくらい頭が悪く、金払いがよかった。ゆめにゃんとプリンちゃんは休みのたびに一緒にご飯を食べさせてもらったりスナックに行ったりしていた。

プリンちゃんはブランドバッグや洋服をむうちゃんに買わせていた。プリンちゃんはいつのまにかむうちゃんの行きつけのスナックで働き始めた。

むうちゃんはいつも帰りにタクシー代として1万円払ってくれた。さらに、「携帯が止められそうなの」とゆめにゃんが嘘のおねだりをすると数万円払ってくれた。ゆめにゃんは「ラクしてお金が貰えるならいーじゃん」と思っていたが、今思えば援助交際(性搾取)だった。

もらったタクシー代をタクシーに使うのはもったいないので、知り合いの男を呼んで迎えに来てもらって、そのまま朝まで遊んだりしていた。

むうちゃんは中学生からキャバクラ嬢まで援助交際(ご飯だけじゃない方)していたようだった。ある日、ゆめにゃんはむうちゃんから「そろそろ僕と援助交際しない?」と誘われたので会うのを止めた。その半年後、むうちゃんは借金をかかえて夜逃げしたと噂を聞いた。」

な「・・・え?・・・え?・・・え?」

ひ「まず大前提として、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは難民高校生で語る半生では、自分が援助交際とかしたとは書いて無くて、友達の話として出てくるんだよね。とても友達の話とは思えない、そこまで深く他人に話さんやろってくらいリアルな描写だったりするけど」

な「これは友だちの話なんだけど見破りハラスメント!!」

ひ「以前の動画でも扱ったけど、たとえばバンドマンと不倫してた友達の話が、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんのツイートだと自分の話になってたりするんだよね。僕はこれはツイートのほうが”真”だと思うし、今回の15歳でおじさんたちに買われたってのも、ポロッと出た”真”だと思う。たちって複数形だよね。売りまくってたんじゃないの」

な「共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんがツイートで嘘ついたのかも知れませんよ!!断定ハラスメント!!」

ひ「僕は、読んだ感想として、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの三冊の著書、「難民高校生」「女子高生の裏社会」「当たり前の日常を手に入れるために」を読んだんだけど、三冊目の「当たり前の日常を手に入れるために」が一番文章が下手くそで、読んでて頭が痛くなるんだよね。普通、三冊も本を書いたら文章力はそこそこまともになるんだよ、それに最新の本が一番上手くなるはずなんだ。なのに最新の本が一番文章が下手くそに見える」

な「読書ハラスメント!!」

ひ「これって、一冊目と二冊目はゴーストライターにプロット渡して書いてもらったみたいに思えるんだよね。自分の自伝を一度書いたなら、そのことは自分の中に刻み込まれるはずなんだよ。ネトゲ戦記を書いたからわかる。ゴーストライターに書いてもらったから、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんがポロッと、本と違うことを言ってしまうんだと思うんだよね」

な「認知プロファイリング読書ハラスメント!!」

ひ「でさあ、この難民高校生の「相手がタクシー代で1万円ホイホイくれるから、時々嘘ついてお金がないのって言って数万円せびったり、そのうえでタクシー代もったいないから男を呼んで朝まで遊んでたってさあ。自分の利益のためなら嘘をつくし、他人を利用するし、骨までしゃぶり尽くす感じがするよね」

な「三つ子の魂百まで指摘ハラスメント!!」

ひ「あとさ、むうちゃんの話なんだけどさ、「中学生からキャバクラ嬢まで援助交際(ご飯だけじゃない方)していたようだった」って言ってるじゃん?」

な「それがなにか?」

ひ「中学生と援助交際してるなんて激ヤバじゃん?そんなのって、普通相手にドン引きされると思わない?なのにむうちゃんは共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんには話したんでしょ?それってもうそのことを話しても問題ない関係性が構築されてたと思わない?たとえば援助交際(食事じゃない)の相手とかさ」

な「にににに認知プロファイリングハラスメント!!!やりすぎです!!」

ひ「これらの認知プロファイリングは本を読んだ時にもう思ってたんだよね。でもまあ言うのは止めといたんだ。ところが、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんがいきなり15際の頃おじさんたちに売ってたとか言い出したからさ、あ、それ言ってもいいんだなって」

な「こ、これもしかしてプリンちゃん実在しな・・・」

ひ「しっ!リーガルハラスメントされるぞ!」

な「ひゃい(泣)」

ひ「共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの友達がブランドバッグとか洋服とか買わせるなんて贅沢をむうちゃんにさせてもらってたら、私も買って~ってなるか、私はそうはしなかったって言うのが共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんだと僕は思うんだよね」

な「改めて認知プロファイリングハラスメント!!!」

ひ「それはこのツイートにも表れてるよね。記念すべき18歳の誕生日に贈るのが避妊具だよ?すごくない?しかも、その「18歳の女の子に誕生日にこれ贈りました!」ってパシャって写真とってアップするデリカシーのなさとかさ、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの認知が見えてこない?」

な「しかもこれ友達と使えるようにって言ってますね、カップルじゃなくて友達とシェアするんですか?誕生日プレゼントの避妊具を?なんかもうさすがに想像を超えてきてますね」

ひ「うん、だからこれはちょっと認知プロファイリングできないんだ。僕が余り知らない世界の認知だからね。認知プロファイリングも万能ではないってことさ」

な「世界一共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんに詳しい探偵にも認知プロファイリングできないことがあるんですね」

ひ「その評価はハラスメントかな?」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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