誰の手下?大貫剛とJSFについて
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「今日は大貫剛というライターに感じた違和感について説明するよ」
な「本気で誰ですか?」
ひ「マイナビって毎日新聞系のサイトでライターの仕事してる人。Twitterではフォロワー4万ちょっとの人だね」
な「ふーん、この人がどうかしたんですか?」
ひ「なんかTwitterで僕に遠くから喧嘩を何度も売ってきたから調べてみたんだよね。そしたらどうも過去の発言が怪しかった」
2023年4月15日
暇空氏に問題行為があってもColaboヲ、
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 15, 2023
追及した行為や追及された問題そのものは否定されない。暇空氏の人格を否定することでColabo批判を否定することはできない。
同様に、Colabo問題追及を肯定するために暇空氏の他者への攻撃を肯定することもできない。
4月15日に、「Colaboを追及したことやその問題は否定されないが、暇空の攻撃も肯定できない」と「Colaboの問題もあるし暇空にも問題がある」といきなり言い出した」
2023年1月14日
colaboが、性的搾取を受けてる女性にコンドームを配布してる件を批判したり揶揄したりしてる人、想像力が足りなさすぎる。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) January 13, 2023
そういう女性を、強制的に搾取者から引き離す権限がない以上、とりあえず妊娠や感染症を防止する策を講じつつ、コミュニケーションを図って信頼関係を築くしかないじゃないか。
これが1月14日だ。この頃はColaboに問題があるなんて一切触れず、「Colaboのコンドーム配布を叩くな!」と問題等には触れず擁護している。
2023年1月21日
Colabo問題の追及に自公が乗ってこないのは、これが理由だよなあ。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) January 20, 2023
追及してる側の情報公開請求を野党側が批判したのも含めて、今回は構図が完全に逆転してるので、与党系は乗っかるとオウンゴールになるのをわかってる。 https://t.co/iOZ02TdcKZ
僕もこの件は、大元の話は「よくあるやつ」と思って関心がなかったんです。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) January 21, 2023
弁護士や政治家が「情報公開請求はリーガルハラスメント」と言い出したので、いやそれは市民側は絶対言っちゃダメでしょうと。権利を行使できるのは正しい人だけ、という論理は権力側に有利ですから。
情報公開請求は、される側はすごく大変だし、公文書はきちんと保管しなければならないし、必要なら黒塗りしなきゃならないけど、今までは役所はされる側で市民はする側だった…される側になるとどれほど大変かわかった。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) January 21, 2023
ひ「このツリーはすごく臭い。言ってることをまとめると「Colaboみたいなのは与党のほうが酷いよ、だから与党は黙ってるんだよ」「リーガルハラスメントなんて言うのはよくない」「Colaboは情報公開請求されて可愛そう」だ」
な「あれ?リーガルハラスメントって言ったのはColaboですよね?非難しつつ同情して与党下げ?」
ひ「違和感あるよね。大貫剛がColaboについて発言してるツイートはこの3つだけなんだ。なのにこんなに丁寧に、聞いたこと無いタイプの擁護をしてる。そんなに擁護したり、4月になって僕に喧嘩売ってくるくらいならもっと発言しそうなのにね?」
な「そこは変ですね」
ひ「次に僕についての発言はこちら。これはミリオタと喧嘩してたときかな」
暇空氏、「人権を掲げる団体であっても、疑念があれば情報公開制度を駆使して追及する権利がある」という主張と行動には賛同したけど、フォローはしなかった。案の定な感じ…
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) March 4, 2023
ひ「ちなみに賛同したってツイートはなかった。「あー賛同してたけど賛同なんかするんじゃなかったな~」って雰囲気を出そうとしてるんだよねこれ。でもさ、僕に賛同したり興味があるならcolaboや暇空についてツイートが3つずつ、僕には否定的なのだけ、Colaboには擁護するのだけっておかしくね?」
な「なんかきな臭く感じてきました」
ひ「こういう、お行儀の良い感じをふりまきつつ僕の足を引っ張ろうとするアルファツイッタラーがちょいちょいいてね、ナニカグループとなんらかのつながりがあるんだと思う」
な「大丈夫ですか?熱出てません?陰謀論じゃないですか?」
ひ「まあ少なくともこの大貫剛って人は毎日新聞から仕事もらってるよ。毎日新聞が僕に敵意を持ってるのは確かなんだし、そこの手下の大貫剛がこんな怪しい当てこすりを何ヶ月もにわたって機を伺ってやってくるってのは変じゃない?」
な「たしかに頻度が少なすぎるのに、暇空下げをしたいだけのツイートは違和感ありますね」
ひ「他に「JSF」ってやつも僕に喧嘩を売ってきてる。こいつは朝鮮がルーツのように思う。最初は「中韓のキムチ戦争が11年目か」とか「12年目か」とか、中国と韓国でキムチの論争してることを2009年の記事引っ張って言ってるのとか、韓国語と朝鮮語(北朝鮮)の言語の違いを気にしてたり、北朝鮮のニュースを読んだりしてるから違和感を感じて朝鮮ルーツの人?っていったんだ
11年前に四川省が韓国に宣戦布告してたじゃろ。以来ずっと血を血で洗う抗争が続いている。 中韓漬け物戦争:四川泡菜が「標準制定」でキムチに逆襲 https://t.co/kVD02eC7LZ
— JSF (@rockfish31) December 2, 2020
中韓キムチ戦争も12年目に突入
— JSF (@rockfish31) January 12, 2021
ひ「そんなキムチ戦争が何年目とかいちいち気にしないよねって。そしたら反論がこれ」
それらの何処が根拠なんだ? 馬鹿も休み休み言いなさい。朝鮮語という表記は普通だろ、俺は北朝鮮軍の弾道ミサイルの話をしていたのだもの、韓国語とは表記できないだろ。あとキムチ戦争なんて日本語で報道されてるから日本人でも大勢知ってる。本当に頭が悪いね君ら。
— JSF (@rockfish31) April 22, 2023
ひ「違和感が強いところを認知プロファイリングするね
”朝鮮語という表記は普通だろ”
普通じゃないよね。日本だと韓国語、またはハングルということはあっても朝鮮語と言うことはない。ライターなら読者は通常一般人を想定するべきだから、朝鮮語という表現は不適切だ」
な「たしかに聞きませんね朝鮮語って単語」
ひ「こっちは僕は違和感特大だと思う
"あとキムチ戦争なんて日本語で報道されてるから日本人でも大勢知ってる。"
これを違和感のない文章に書き直すね
”あとキムチ戦争なんてヤフーニュースにもなってるから日本でも知られてる。”
解説しよう。まず日本でもニュースで報道されてることを「日本語で報道されてる」って説明するかな?」
な「しませんね。日本では日本語以外での報道は一般的ではないので、日本語で報道されてるとかいちいち言うことはないです。ヤフーニュースになったとか、新聞にのったとか、NHKで流れたとかメディアの例を出しますね」
ひ「次に、日本人でも知ってるっていうかな?「日本でも知られてる」っていうんじゃない?たとえば東京にあるお店が関西でも知られてる場合、「関西でも知られてる」っていうよね?「関西人でも知ってる」とはあんまり言わないよね?「日本人」って表現は日本人以外と比較するような時しかあまり出てこないし、地域を例に出すと思うんだ」
な「たしかに。「アメリカ在住の日本人でも知ってる」とかの時しか、日本人でも、とは言いませんね」
ひ「だから原文を残さずにもっとも自然な文章に直すとこうなる」
”キムチ戦争なんてヤフーニュースにもなってたから知ってるでしょ”
な「あー、自然ですね。たしかに「日本で」とかは文脈で省略されることも多いですね」
ひ「ね。あとさ、そもそも僕は「キムチ戦争なら何かのときに見たことはあるから知ってるが、他の国のことだしいちいち11年目とか12年目だとかカウントしないよ、そっちの国にルーツとか無いと」って話を最初にしたよね?」
な「しましたね、ニュースでみたかもしれませんがどうでもいいんで忘れてました」
ひ「それがなんで「知ってるかどうか」の話になるんだろう?僕は「知ってても11年目とか12年目とかカウントするほど興味は持たない」って話をしたのに。詭弁で話をずらしてやり過ごそうとするのはなんか痛い腹なんじゃないかなーって」
な「単にこのJSFって人が文意を正確に読み取れないバカなだけではないですか?」
ひ「その可能性を捨てきれないんだよな・・・」
ひ「まあ、そんな感じで、絡んできた大貫剛さんとJSFさんに感じた違和感の話でした。たまにはこういう雑談もね。シュナムルさんとか懐かしいね」
な「どうしてこの暇な空白チャンネルはシュナムルさんを調べるチャンネルとして発足したのにこうなったんでしょう?」
ひ「知らない
な「シュナムルさんって?って思った人は再生リストからシュナムルさんの動画を見てください。おすすめです」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」