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いい加減なゴーヤ栽培2024⑪

この間に、葉陰に隠れているのを見逃していた実が一つ、黄色く熟してアピールしてきました。ただ成長具合はもう一つだったようで、採れた種は一つきりでした。

現在、最後の望み、あるいは希望となっているのが、辛うじて生きている緑色の実一つ。まだまだ数cm程度の小さなものですが、依然として成長の可能性を残しているに違いない、という希望的な観測を胸に、機会を見つけては見守っています。

近くをちょっと質の悪そうな虫が這っていましたが、件の実には特に興味がないのかスルーしてくれ、ちょっと安心しました。