見出し画像

伊賀の方

 伊賀の方は先祖の一人。

藤原光郷→伊賀朝光(母は源やり〔源邦業の第三子・嫡女。当主の最初の妹〕。正室は二階堂ゆき〔二階堂行政の第三子・嫡女。当主の最初の妹。母は正室の、やり〕)→光季(母は正室の二階堂ゆき)、光宗(母は上におなじ)、光資(母は上におなじ)、朝行(母は上におなじ)、光重(母は上におなじ)、やり(嫡女。母は上におなじ。伊賀の方)、やり(次女。母は上におなじ)、はな(三女。母は上におなじ。結城朝光正室)。

宇多天皇→醍醐天皇(母は藤原胤子〔藤原高藤の娘。母は宮道列子〕)→源高明(母は源周子〔源唱の娘〕)→源忠賢(母は第二夫人の藤原やり〔藤原師輔の三女。母は正室の藤原盛子〈武蔵守藤原経邦の第三子・嫡女。当主の最初の妹。生年不詳~943年〉。934年~962年〕)→源守隆→源長季→源盛長→源盛家(母は正室の平やり〔平貞舒の第三子・嫡女。当主の最初の妹。母は正室の、やり〕)→源盛邦→源邦業→源やり(第三子・嫡女。当主の最初の妹。母は正室の、やり)。

藤原冬嗣→藤原良門(母は第三夫人の安倍やり〔安倍男笠の第三子・嫡女。当主の最初の妹。母は正室の、やり〕)→藤原高藤(母は第二夫人の高田春子〔高田沙弥麿の第三子・嫡女。当主の最初の妹。母は正室の、やり〕)。

宮道弥益→宮道列子。

藤原忠平→藤原師輔(母は第二夫人の源昭子〔あきこ。源能有の第三子・嫡女。当主の最初の妹。母は正室の、やり〕)。