客観的な視点
面白いなちょっとこれからも追っていこうかなと思っていたラジオのコンテンツがあった。
すこし軌道に乗ってきたというのもあってか、これからの方針を考えてこうやって行きます!ここから第一回ですみたいな仕切り直しをした様子である。
そこから急に話し手の持ち味が著しく失われてしまった。
こうだからうまくいっている、こうだから面白いんだと言うのを話し手が自己判断のもと方針を固めたのだろう、結果面白さが失われてしまった様に思える。
名選手、名監督にあらず という言葉がるように、話が面白いのと客観的に面白いコンテンツとして構成を考える人は違うんだなと思った。これからどうなっていくか見守っていくべきなのか。
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