カメラを始めたきっかけ
写心家ツッシーです。
心がにじみ出る写真を撮る(らしい)ので写心家と名乗ってます。
今回はカメラを始めたきっかけお話を。
元々友達と遊ぶときに「写ルンです」で撮ってました。その後「IXY」というキャノンの「コンパクトカメラ」(中田英寿氏が当時CMを)にステップアップ。
その後ファインダーを覗いた姿と写真の「ボケ」の虜になり当時7万円ぐらいの「フィルム一眼レフ」を購入しました。
実際に購入して、シャッターを切る音、フィルムを巻き上げる音、ピントを自分で合わせる瞬間。身体で、五感を使って撮る、アノ感覚がさらに虜になりました~
当時は友達をメインで撮ってました。今は土日が休めないスーパーで働いてるので、土日休みの友達と交流がなくなってしまい人を撮る機会がほとんどなくなりました。
今はコロナでさらに人に会えなくなってますが誰かと一緒に撮りたいなぁ。モデルみたいな感じで撮ってみたいですね。