コツコツポンコツ
どーも皆様、いかがお過ごしでしょうか。
随分と腕が錆びついた、現代の文豪hirokiです。
気持ちを徒然なるままに。
ここでもポンコツ
今の会社に入社して、来年の2月には2年が経とうとしています。
会社としてクラファンの実施、アパレルのデザインと素材選びからの製造。ECサイトのカート乗り換え。ECサイト運営。コールセンターの管理。ロジスティック周りの管理。フライヤーの企画と内容策定。商品の在庫管理と発注。商品企画・設計。OEMとの調整。採用業務。
基本的に同時並行仕事で毎日爆死しております。笑
自分では成長実感はないのですが、書き出してみると色々やってきたなぁと。
書くとやった感ある。笑
なぜ成長実感がないのか。それは色んな初めてを経験したからであると言い聞かせています←信じさせてくれ
初めてだと勝手がわからないし、やり方を調べても中々要点を掴めずうまくいかない。
つまり要領が悪いポンコツということです←素直に受け止める
ドンキの時もそうだったなぁ。
要領悪いって言われてムッシュかまやつ風の大好きな上司に正面から頭突きされました。笑
今も昔も色んなことをやってきて失敗もした。ポンコツながらできない自分が悔しいし、自分に失望するし気分は最悪です。
失望するって事は自分に期待しているという事なので、土台大した事できる人間じゃないのに随分と高望みしているなぁと思うオイラです。←ひろゆき風
まぁ色々やってきたおかげで、次からは二回目の事が多いわけなので、成長実感は少しでも感じられるかなぁと期待はしています。←期待ぐらいさせてくれ
長所をくれ
そんな感じで仕事をしつつ、自分は会社の人達と仕事の話からプライベートな話まで、よく話すのですが、みんなは本当に優秀だなぁと話しながら思っています。
長所が沢山あって良いなぁと。
AuBでは主におしゃべり屋として存在感を示しています←仕事をしろ
大体の人に好きな事や嫌いな事、長所や短所、なんで今の職業を選んだのか、なんで前職を選んで退職したのかなど、根掘り葉掘り聞いたりしています。
聞いているとどんな人にもターニングポイントがあるし、聞けば聞くほど今一緒に働いている事は運命的だなと感じます。
話していてとても不思議だなと思ったことは、その人の長所だと僕が思っていたことを伝えると本人はそうとも思っていないという事が多いこと。
なるほど、あんなにスペシャルな能力がある人でさえ自分では長所と思えないのならば、私なんぞが長所など見つけられるだろうか。(いや見つけられない)←15年ぶりの反語
それならば皆んなとたくさん喋ることで私が長所を見つけて本人に伝えるのはおしゃべり屋としての責務であろう。←仕事をしろ
一方で他人の短所を見つけることも大得意である。
人の弱みは蜜の味だからだ。←生まれ変われ
自分のことを評価するというのは自分が自分を見ることなので客観視するというのはどーしたって難しいなぁと思う今日この頃。
書きながら思ったけど
人と話して長所短所というのを把握すんの得意だなぁ。当たってるか知らんけどまぁまぁ当たってる自信はある。
そんでその人を組織でいい感じに活かす自信ある。
この能力に名前を下さい。
長所を下さい。
翼を下さい。←どこかに飛んでいけ
33歳で自信あるところ1個見つかった。
時間かかった。
久しぶりに文章を書いて、妙に「←」を使わなければ!という衝動に駆られたのは、ひと笑いとってやろうと思ったのでもなく、文章を書く力が弱ったのでもなく、トレンドを追えていないのでもない。昭和平成という激動の時代を生き抜いてきた者に課せられる文化の継承作業であると捉えてほしい。←良さそうに終わらせる
hiroki