過去に対して新しい解釈が芽生えてかなしさとせつなさを覚えていた
好きな小説と好きな歌が合わさって生まれたもの

"この場で必要ないものは私だった"

なんて哀しい言葉だろうか
他人事として捉えても貫通する哀しさがあるよね

きみ、じぶんでじぶんを刺すのやめなよ?

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